エロバナ~エロいお話し~

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隣の奥さん

ベタなタイトルで恐縮ですが。

我が家の隣家は、旦那さんがある特殊な仕事(詳しく書くとすぐばれるので、ここは一つ、伏せておきます)に就いていらっしゃるので、殆ど在宅しておらず、いつも奥さんと3歳になると言う一人娘さんの、二人きりのご家庭です。

横浜の、そこそこ高級な住宅街なので、お互い、少々の庭を持っており、隣家の奥さん…S子さんとしておきますが、S子さんが庭で子供を遊ばせる姿をしばしば見かけてはおりました。我が家とS子さん宅の庭は、木製の格子を隔てながらも、やはり隣接しているのです。
S子さんは、うちの家内と違って、スリムな体型です。家内は、近所の人などから「F原N香」と呼ばれていい気になっている、いわゆるグラマー体型なのですが、実は私は、スリムな方が好みなのです。S子さんは、「H田T世」に顔も体型もそっくりで、私の好みドンピシャでした。特に、S子さんは弩のつくほどの貧乳で、殆ど胸のふくらみがない。しかし、腰周りやヒップ、太もも等は人妻らしくむっちりとしていて、そのギャップがたまりません。

いつしか私はS子さんを秘かに性的興味の対象とするようになりました。

しかし、私も妻子ある身。隣の奥さんに露骨に言い寄るわけにもいきませんし、もうそんなに若くもないので、そんな気も起きない。ただ、時々その姿を見ては、少々の妄想を膨らませるだけ。—そんな感じでした。あの、夏の日までは。

平日休みをとり、一日ゴロゴロしているつもりだった私は、やがてそれにも飽き、庭の手入れを家内から頼まれていたのを思い出したので、草刈機を持って庭に出ました。子供達は部活で、家内は実家に用事があってお出かけ中。家には私一人だったのです。暑い中、草を刈っていると、S子さんが庭に出てきました。お互い、コンニチハ暑いですねなどと挨拶し、私は草刈の続き。S子さんは、子供用のビニールプールに水を注ぎ始めました。ああ、涼しそうでいいですね~。と声をかけると、S子さんは、子供がどうしてもと言うので…私は日に焼けるから嫌なんですけど、と苦笑いします。

やがて、ビニールプールには水が満ち、S子さんのお子さんがかわいい水着を着て、遊び始めます。

私は、それを微笑ましく思いながら、庭の手入れに精を出します。

二人の歓声を聞きながら、ひとしきりの仕事を終えた私が、よっこらしょと腰を伸ばしながら、ふと隣家の庭を見ると…。

S子さんがビニールプールの脇にしゃがみ、その時S子さんが身につけていた軽やかな水色のサマードレスの、スカートの中が

真正面に私の方を向いていました。むっちりとした太ももは、しゃがんで変形し、さらに肉感を増し、その奥には、白いパンティーの三角がおもむろに見えています。この歳で、女性のパンツを見てドキドキするのも何ですが、実際に私はドキドキし、しばし視線をその三角形に奪われていました。はっと我に返り目線をそらそうとした時、S子さんと目が合ってしまいました。

S子さんは、お子さんではなく、私の方を見ていたのです。

(うわ。やばい。パンツ見てたの、ばれちゃったかな。)と気まずく思ったのもつかの間、それでも、S子さんは立ち上がるでもなく、スカートの裾を寄せるでもなく、そのまま白いパンティーを、私に見せ続けています。

(???)私は、正直、戸惑いました。自分の下着を見られているのは確実に判っているくせに、S子さんは隠そうともしない。それどころか、今まさにS子さんは更に膝を広げて、より私が見やすくする様な素振りをしています。私の胸の鼓動は、さらに高鳴りました。私は、終わったはずの草刈を再開して、何となくその場をごまかそうとしつつ、未練がましく、ちらちらとS子さんの股間を横目で見ておりました。

すると、隣家の庭からS子さんの声がしました。「暑いから、ママもプールに入ろうかな~。〇〇ちゃん(お子さんの名)、ちょっと待っててね~。あ、Oさん(私の名)、すみません、ちょっと子供を見ていて貰っていいですか~?私、水着に着替えてきますから~。」−は、はあ、はい。どうぞ。と、しどろもどろになりまがら私は応え、パンツ見られてた事には気付いてなかったのかな…しかし、その上、水着姿まで見せてもらえるなんてラッキーだぞ…などと、私は内心ほくそ笑んでおりました。

そして、しばしの後、水着に着替えたS子さんが出てきました。

実は、エロエロな水着を期待していたのですが、そうは問屋が卸さず、白いTシャツを羽織り、下半身はやはり白ビキニでした。それもそんなに際どいものではなく、むしろ大き目の、やや野暮ッたい感じのパンツ。普通の主婦としては、普通の格好でした。

しかし、そう思ったのも束の間。ジャブジャブと水遊びを始めたS子さんの上半身を覆うTシャツはすぐに水に濡れ、その下に隠したいたものを露にさせました。

私は、目を疑いました。

濡れて空けたTシャツの下には、S子さんは何も着けていないのです。肌に密着したシャツは、S子さんのペッタンコの胸と、そこにそそり立つ、巨大な乳首を晒していたのです。その乳首は、下手をすれば私の親指くらいの大きさがあるのではないかと思わせるほど、大きく勃起しています。

S子さんの清楚な美貌、ペッタンコの胸、巨大な乳首、むっちりとした下半身…。

そのコントラストに、私の頭はくらくらして来ました。

「ママ~。おなかすいた~。」プールで遊んでいたお子さんの声に、S子さんは「はいはい、ご飯食べようね。そしたら、お昼ねしようね~。」と言いながら、私にチラと視線を投げ、「じゃあ…」と会釈して、家の中に消えていきました。

私も、正気に戻り、草刈機を片付け、DVDでも見るかと、居間に引っ込みました。

そして、それから1時間も経ったでしょうか。チャイムが来客を告げ、インナーフォンの画面を見ると、S子さんが立っておりました。
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