エロバナ~エロいお話し~

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コーヒーに自分のザーメンを入れて出す

 先日妻の友達が家に遊びに来た。妻と同じ29歳の奥さん。子供連れで来た。

 けっこうかわいくていい。俺はムラムラとしてきた。

 奥さんが帰った後、使ったコーヒーカップを自分の部屋に持ち込み、口の辺りを舐めまわす。もうすでにチンポはビンビン。 舐めながらチンポをしごき射精した。

 それから数日後また家にやってきた。 履いてきたブーツを匂いをかいたり舐めたかったりしたかったが、さすがに部屋に持ち込みはやばいし、かといって玄関でチンポをしごくわけにもいかないだろう。

 俺はふと思いつきやばいと思いつつも行動に移した。 コーヒーに自分のザーメンを入れて出す事だ。

 前彼女にしてみたがばれなかったので大丈夫だろう。

 俺は妻にコーヒー俺が淹れるよと伝えキッチンでしごき始めた。妻たちはリビングでおしゃべりにもう夢中だ。俺は隙間から奥さんの顔を眺め激しくしごいた。ああ・・ロリっぽいかわいい顔そしてあの胸・・どんな体位で旦那とやってるんだろう、顔射とかされた事あるのか?激しく喘ぐのか?縛られたりはあるのか?などと勝手に妄想しやがていきよいよくコーヒーカップに射精した。あまりに量が多いとばれるので少し採りそのカップにコーヒーを注ぎいそいそと普通に差し出した。

 奥さんは「どうもすいません」と言いコーヒーに口をつけた。

 ああ・・体がブルブル震えた。ばれないかという不安と、俺のザーメンを飲んでるという興奮と。
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