エロバナ~エロいお話し~

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「ねぇ・・うしろからして・・・」「うしろから・・いれて・・」

 同じ大学で知り合ったまじめな女の子と付き合い始め、ようやくセックスまでこぎつけた。

 ある日、仲間同士で飲みに行った。 彼女も一緒に飲みに行き、程よく酔っ払い僕のアパートへ。
 二人とも結構酔っ払っていてアパートに着くなり当然の如く二人でベットに倒れこむ。いつものようにセックスしはじめた。

 いつもの流れで正上位でインサート。 そこで彼女「ああん・・いい・・きもちいい・・」とふだん言わない言葉を。そこでまずビックリ。 そのあとなぜか彼女が上になった。
 
 いつも上に乗るのを嫌がる彼女、不思議に思いつつも。 彼女、ちんちんをあてがい自分で入れた。
 「え!」と思い、彼女自分で腰を前後に動かし始めた。
いつもは恥ずかしがって上になんか乗らないのに自分で腰を動かすなんてと思いつつも、酔ってるからかと思った。
 いつもと違う彼女の乱れっぷりに興奮した。 でもその後もっとビックリした出来事が!

 彼女、腰を振りながら「ああん・・あん・・いい・・○○○くん・・」と僕と違う名前を呼んだ。

 僕はびっくりして声も出なかった。 真面目と思っていた彼女が・・・

 腰を振ったのもビックリだが、まさか他の男の名前を呼ばれるとは・・・

 そのままセックスを続け、再び正上位。 彼女いつもとは比べられないほどビショビショに濡れていた。

 彼女はいつもより喘いだ。 

 「ねぇ・・うしろからして・・・」

 「えっ!」 聞き返すと

 「うしろから・・いれて・・」

 正上位しか許さなかった彼女が、バックからしてくれだなんて、さっきもビックリしたがまたビックリ。

 言われる通り後ろから入れると思うように入らず、上だ下だと言われやっとインサート。
 後ろからおっぱいをモミモミ。 後ろから首を曲げさせキスをすると彼女の舌の絡めかたがまた凄い。いつもと違う。

 再び正上位にもどり、もういきそうだと言うと「強くね!強く突いて!」と強く突けと強要。
 言われた通りに激しく突きゴムの中で射精。いく時にグッと突いたら彼女、僕のお尻をグーッと両手で押した。さらに深く入れて欲しかったのだろう。
 
 真面目と思っていた彼女、いくら酔っていたとはいえ別の男の名前を呼ぶなんて、そしてあの乱れっぷり。 きっとアルコールが程よく回りエッチなスイッチが入ったんだろう。

 それでも僕は彼女が好きだから付き合い続けた。その後のセックスはいつも通りのセックス(ちょっと激しくなったかな)

 何日かして僕は思い切って別の男の名前を呼んだ事を聞いてみた。 やはりモヤモヤしていたから。

 すると彼女「えーあたしそんな事言った? あははは知らないよ。気にしないで。」と笑い飛ばした。

 まぁ・別にいいか今がよければ。でも僕の他に彼氏がいたりして・・・ ああ!オレって気が弱いからなぁ!
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