エロバナ~エロいお話し~

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もっと犯して。。。

私と彼は友達の紹介で知り合い、たまに二人で会ったり、みんなで会ったりしていました。

何回か会ったある日、終電を二人とも逃してしまい

プラプラと街を歩いていると

いきなり道端でキスをされ

「俺と付き合って欲しい。」っと言われました。

彼のまっすぐな言葉と目に一瞬引き込まれました。

でも、私には好きな人がいます。

自分の心と格闘しながら

されるがまま、激しいキスにいつのまにか身を委ねていました。

二人ともお酒が入っておりいい気持ち。

気づいたらラブホに向かっていました。

でも。。。大好きな彼が。。

と、頭の中で彼を思い出し

ホテルに入ったが私はずっと拒んでいました。

しかし、彼の欲情は止まりません。

半ば強引に嫌がる私に再度キスをし

彼の大きくなったもの私の中へ入れてきました。



心とは裏腹に私のアソコはビチョビチョに濡れていました。

気づいたら声もでて、布団にたれるくらいの汁が出てました。

嫌がる私を犯す彼。

そんなシチュエーションに私はかなり興奮していたんだと。

激しいキスと激しく突かれ私達は同時に絶頂へ。。。



彼とはそのあと何度も体を交わしたが結局付き合うことはありませんでした。

Mっ系のある私には最高のシチュエーションだったのです。
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