エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

「SEXは好きよ!・・・でもこんな素敵な物は・・・」

腰痛発作。久しぶりだ、腰の使いすぎか?
いつもの医院でいつもの診断。
そして、いつものレントゲン撮影で・・・・・・・・・・・・・

白衣のレントゲン技師は代わっていた。40歳前ぐらいでだいぶ若返ったみたい。その白衣さんに手伝ってもらい、漸く全面透明の台に乗る。
ジーンズの又ボタン等が邪魔になるらしく、ジッパーを下ろし少しジーンズを下げろとの事。
ジッパーを下ろすも、ジーンズが下がらない・・・白衣さんが両手で下げると・・・ジーンズの下はあのスーパービキニだった。
薄い布地の上から亀の頭がくっきり・・・「あらっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おしゃれなパンツ!・・・・・」その目はそこから離れず、足を広げられ、上半身は後ろに反らされた。

股間を中心に撮られる感じ?そして腰の角度の調整、右・・・左
へと動かされる。パンツのもっこりはその度右・・・左へと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
漸く形が決まり撮影。白衣さんが部屋から出て・・・スピーカーから指示が何回か出され・・・終了。

「はい!終わりましたよ・・・」と近づく・・・ジーンズを上げようと正面にくる・・・「まあー!!???」そこには勃起した、きんた○が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
亀の頭が完全にビキニから飛び出していた。白衣さんに反応してしまったのだ。「とても立派な頭。素敵!!
・・・でも少し赤くなっているみたい・・・腫れてる?」と目が離れない。
実はと、例の温泉での出来事を話す(温泉宿の2人の仲居さんとの合体)
「その事先生には?」・・・看護婦さんがいなければネ・・・・「それはそうね・・・話せないわね・・・・・
それにしても立派・・・ちょっと触っていいーっ?」
スーパービキニを下ろしモロダシにする「まーっ!!大きいーッ!!・・・硬い!・・・傘が・・・??
傘の膨らみが大きいーッ!!・・・これで2人を?・・・・・・」
まだ少しヒリヒリする感じ・・・「ここね!・・・でもこれを入れられたら誰でも・・・あーッ!・・・なんか変になりそう」

SEXは好きなんですね!「SEXは好きよ!・・・でもこんな素敵な物は・・・」・・・試してみる?
「エーッ!!いいの?・・・試したい!・・・・・ちょっと待ってて」・・・外へ・・・・・・・・・・・・・
「少しならOKよ・・・下も脱いできちゃった」と前を上げる。
股間が・・・薄い・・・どんなパンティー着けているの?「普通の白よ・・・ビキニでもなく普通の・・・・・
あなたの方が可愛い・・・いつもこんな・・・??・・・あっ!・・・」濡れている!!
指で秘裂を・・・ビラビラはやや大きめ・・・2本入る・・・・
勃起を握ってくる。指の出し入れを早くする「うーん!感じる!もう・・・入れたーい!・・・・・・・・・」
上に跨ってくる。勃起を中心にあてがい・・・亀頭が入る・・・「大きい!・・あーッ!入る!!うーん!」
きつい感じ・・・根元まで全部入った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼女は動かない・・・「あーっ!いっぱいになっている・・・・こんなに大きいの初めてよ・・・・・・・・・
奥に当たっている・・・動けない・・・あーん!・・・怖くて・・・動けない・・・傘が・・・傘が大きい!」
ゆっくり動き出す・・・上下運動「あーっ!やっぱり・・・傘が・・傘が・・・いいーッ!!とてもいいわ!
・・・あーん!・・・引っかかる・・・」なにがいいの?「あーん!駄目よ・・・そんな事・・・・・・・・・
硬くて・・大きい・・・あなたの・・・玉!」もっとはっきり!「あーん!素敵よ・・・あなたの・・・・・・
きんた○!・・・わーっ!恥ずかしい!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
旦那は包茎なの・・・だから亀頭が小さくて・・・早いし・・」

旦那だけ?・・・「そうじゃないけど、なんか皆早いのよ!」
膣がそういうのに馴れて・・・発育を止めてしまった?・・・・・
上下から前後へと・・・「あーっ!・・・駄目!・・・すごく感じる!・・あっ!・・・あっ!・・・・・・・あっ!・・・いいーっ!」
自分の胸を両手で・・・腰が普通ならここで下から突き上げるのだが・・・彼女のペースに任せるしかない・・
彼女のは締りがいいのではなく、発育不全なのだ・・・・・・・
これは少し協力しないと・・・・でも旦那はもっと早く果てる?
堂堂巡りだ。これでは・・・・腰は痛いが・・・・・・・・・・
「あうっ!・・・あっ!・・・当たる!・・・奥に・・・・・」
そして亀頭を残し・・・カリを膣壁に・・・「あーっ!あうーっ
あっ!あっ!・・・いいーっ!・・・こんな・・・こんな・・・
もうーっ!・・・駄目ー!・・・うーん!・・・ああーっ!!」
尚も抽送・・・カリで・・・「すごい!・・・我慢できない・・
あーっ!・・・もう駄目!・・・イクーッ・・・」収束してくる
・・・そして解放される。

「まだなのね。私はもう駄目!・・・」降りて、後始末を・・・・・
「まだ大きくて硬いまま・・・」ビキニを上げるが、収まらない
「こんなの初めて・・・・腰が治ったら・・・思い切り・・・・・・・・・・・してみたい」
旦那に悪いよ!「いいの!いま少し倦怠期なの・・・早撃ち包茎は少しほっとく」
早撃ちって・・・どのくらい?「私が上の時なんか早い早い・・・2?3分ぐらいかな、正上位で5?6分ぐらい、
生だともっと早いの。少し厚めのゴムでさっきぐらいなの。
旦那の前にも何人かいたけど・・・長くて10分ぐらい。だから普通はこんなものなのかしらと思っていたわ」

じゃー、今度色々教えてあげる。軽く1時間はすぐだよ。
「うれしいー!・・・それまで処女でいるわ・・・駄目なの?
・・・1人H?それも毎日?・・・わかった・・・そうする」
今度来た時連絡する。「それまで童貞?・・・それは無理ね!
セフレが沢山だものね。又逢える日を楽しみにしているネ!」と
亀頭にチュウ!
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア