エロバナ~エロいお話し~

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2日連続で処女相手に中出しできて、いい思い出だったと考えるようにしています

中2のときの話です。
同じバスケットクラブにいた、小5の藍子と初体験しました。
当時付き合っている彼女がいなかったので、藍子から何度かラブレターをもらっていましたが、なんだか照れくさくて適当にあしらっていました。

そうこうしているうちに、同級生の彼女ができました。
彼女から告白してきたので、さっさと手をつければ良かったのですが、当時の私にはできませんでした。
それは、中1のときに習っていた家庭教師の大学生と以前付き合っていて、そのときに処女喪失をしていたと言う噂を聞き、マ○コがどんな形をしているのかも知らない童貞の自分が恥ずかしかったからです。
事実、彼女のほうが積極的で、キスを求めてきたりしていたので、やっぱり事実なんだなぁと思うようになりました。

彼女と付き合ってから3ヶ月が経とうとしていました。
一向にキスどまりの関係だったので、2人の関係がギクシャクしてきました。
彼女のことがとても好きだったので、失いたくなかったのですが、過去のことを何も語らない彼女に、家庭教師との関係について聞くことができませんでした。
次のデートの約束をしたときに、話したいことがあると言われたので、もう別れがそこまで来ていることがわかりました。
一刻の猶予もありません。
ちょうどそのとき藍子のことを思い出しました。
藍子でセックスの練習をして、彼女との本番に臨めば恥ずかしい思いをしなくていいと考え、藍子を呼び出しました。
藍子は嬉々として家にやってきました。

 初めて入る男の部屋に興味をもって、キョロキョロ見回している藍子に行きなりキスをしてやりました。
藍子はびっくりとしていましたが、「大好き」と言ってきたのでそのまま服を脱がしました。
長身の藍子は発育が良く胸も大きくて(といってもBカップくらいだったけど…)興奮して揉みまくりました。
乳首を舐めると喘ぎ声がきこえてきたので、とりあえず感じさせることができるということがわかりました。
アソコの愛撫ではあまり感じさせることができなく、なかなか濡れませんでした。
それも後からわかったことで、当時はもう準備OKだと思っていました。
挿れる穴を何度も確認してから、挿入しました。
初めて経験するなんとも言えない快感に溺れ、痛みに懸命に堪えている藍子にお構い無しに激しく動きました。
フィニィッシュしそうになったとき、ゴムをつけていないことに気がつきました。
しかし、まだ小学生だからニンシンはしないだろうと勝手に思い、中出ししました。(彼女もまだ保健で習っていなかったようで、まったく気にはしていませんでした。今思えば、あの発育だったらかなり危なかったと思います。)
出した瞬間はなんとも言えない解放感で、このまま死んでもいいと思ったくらいでした。

 交換したばかりのシーツが血染めになってマズイと思いましたが、性欲に負けてその後3発中出ししました。
中出ししたあとのマ○コはなんとも言いようのない感触の悪さがあったので、3発目からは膣内をシャワーで洗い流してからハメました。
われながらひどいことをしてしまいましたが、藍子は満足して帰りました。

次の日、彼女を家に連れ込み彼女と結ばれました。
最初は嫌がっていましたが、やっと私がその気になったことがうれしくなって、自分からフェラチオをしてくるなど積極的でした。
挿入をする緊張のひととき、彼女が「初めてだから、やさしくしてね。」と言いました。
今までとり越し苦労だったのか……。

藍子に悪いことをしたなと思いながら、彼女の処女をいただいて楽しみました。
ゴムはつけたことがないので、生ハメ中出しでした。
藍子のマ○コよりもヒダヒダの感触が良く、射精の瞬間も解放感がより感じられました。
この日は初めてだったので、中出しをしてもなにも言われませんでしたが、次からは激しく叱られ、ゴム着用の練習をさせられました。

結局二股がばれてしまい、彼女と別れてしまいました。
その後は藍子には彼女ができるたび妨害され、結局結婚する羽目になりました。
結婚生活には満足しているので結果としてはいいのですが、やっぱり自業自得ですね。
2日連続で処女相手に中出しできて、いい思い出だったと考えるようにしています。
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