エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

親戚のお姉さんと家族湯に入ったら手こきされた

もう10数年前の話・・・・小学6年の後半、家族と親戚とで関西方面の温泉に旅行に行きました。

旅館での夕食からそのまま宴会みたいになり、大人達は酒を飲んで騒いでしましたが、退屈になってきた子供連中はもう1度温泉に行く事になりました。

メンバーは親戚のお姉さん(30歳)とその娘(5歳)僕と妹(10歳)の4人。

旅館内を色々探検した後、大浴場へそこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所がありました。

ちょうど家族湯が開いていたので皆でそこに入る事になった。

僕は何も迷う事無く入ったが、親戚のお姉さんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った・・・・。

母親以外の女性の裸体を見るのは初めてだったから・・・・。

お姉さんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ僕も緊張しながら服を脱ぎ、横目でお姉さんの後姿をチラチラ見ていた。
お姉さんが娘が脱ぎ散らかした服を拾おうと前屈みになった瞬間、僕は無意識の内に体勢を低くしローアングルからお尻を覗き込んでしまった・・・。

なぜそんな行動を取ったのか、本当に無意識に体が動いてしまったんです。

本当に一瞬でしたが、陰毛の生えたワレメが見えました。

でもその行動はお姉さんにバレていて、

「あっ!コラッ!!」

とすぐ頭を引っ叩かれ、

「○○君のスケベっ!!」

と怒られました。

でも、お姉さんの顔は少し笑っていて、

「次やったらお母さんに言うよ!」

娘や僕の妹の体を洗ったお姉さんは、僕のいる浴槽に入ってきました。

僕はお姉さんを見ないよう、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。

お姉さんは隣に来るとクスッと笑いました。

「え?」

と思い、お姉さんを見ると、お姉さんは言いました

「やっぱ男なんだね~・・・・でもその大きくなったチンチン、あの子達に見せちゃダメだよ。ビックリするから」

当時の僕はオナニーも知らないし、勃起の意味すら知らない田舎だったからか、物凄く晩熟だったんです。

すると、お姉さんは

「こうすれば小さくなるよ」

と僕の股間にタオルをかけ、そしてタオルの上からチ○ポを握りました。

モミモミ揉んだり、上下に擦ったり・・・・くすぐったかったけど、これで小さくなるのなら・・・と耐えてました。

でも、その内段々気持ち良くなり、小さくなるどころかはち切れんばかりに勃起状態に・・・・。

「あ・・・あっ、あっ・・・」

と言う僕に、お姉さんはなぜか

「・・・頑張って!」

何を頑張るのか分からないが、とにかく頑張った。

「あっ・・・あーっ・・・ううっ!!」

僕は突然快感が頂点に達し、全身に電気が走って体がブルブル震えて力が抜け、ズルッと浴槽に落ちかけるとお姉さんい抱えられました。

「フフッ、これでスッキリしたでしょ?ゆっくりお湯に浸かってて」

そう言うと浴槽から出て、お姉さんはタオルにシャワーを掛けて何かを洗い流している様でした。

その時は何を流しているのか不思議に思いながらボーッとその光景を眺めていました。

部屋に戻る途中、

「さっきの事は絶対に内緒よ、○○君はまだ子供なんだから、もしバレたら病院に入れられちゃうよ」

そう警告され、子供心に((((;゚Д゚))))ガクブル状態でした。

その後、性に目覚め「悪戯」に気付いてからはこの時の事を思い出しては何度も何度も抜きました。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア