エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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田んぼの畦道(あぜみち)

「田んぼの畦道にクルマを停めて、ヤッたことがある」Wさん(57)は、そのときのSEXシーンを思い出したのか、ちょっと恥ずかしそうに童顔を赤らめた。東京生活25年にもなるというのに、いまだに茨城ナマリが抜けないところなんか、いかにも人の好さ音感じさせる。いい人、優しい人というのが営業所仲間のWさん評。
2016/01/28 09:08 未分類 | コメント(0)

患者さん2人に誘われて・・

 深夜勤の時でした。二人部屋の患者は、もうすぐ二人とも退院といった、患者さんでした。その日の最後の見回りの時、私は、それまでそんなことはなかったので、つい油断をしていました。検温をし、脈を計り、病室を出ようとした時です。年配の、神崎さんという患者さんが「看護師さん、剣持さん、ちょっと・・・」
2016/01/28 01:08 未分類 | コメント(0)

女体が火照てって・その2

 夫が海外出張が多いので、夫婦の営みが少ない!・・女でも生身の体、体が火照り男自身が欲しくてたまらない時が~!そんな訳で今日は、生肉棒狩り出かける日(*^_^*)(1ヶ月に2~3回程)
2016/01/27 17:08 未分類 | コメント(0)

病院の屋上で入れ放題

 足音を忍ばせて、私は屋上に向かう階段を登っていました。胸がときめいていました。妖しく疼いていました。これから自分のするいけない行為を、とっても刺激的な戯れを想像しながらーー。
2016/01/27 09:08 未分類 | コメント(0)

団地妻売春体験記

「団地妻売春」という言葉はすでに死語である、という人もいるが、とんでもない。おじさんにとっては、これ以上心地いい響の言葉はないのだ。他人の持ち物である人妻。当然素人である。
2016/01/27 01:08 未分類 | コメント(0)

女体が火照てって・その1

 夫が海外出張が多いので、夫婦の営みが少ない!・・女でも生身の体、体が火照り男自身が欲しくてたまらない時が~!そんな訳で今日は、生肉棒狩り出かける日(*^_^*)(1ヶ月に2~3回程)
2016/01/26 17:08 未分類 | コメント(0)

意味無く脱がせる院長のセクハラ

 女のコが年頃になると、病気になってもなかなか病院に行きたがらなくなります。小さいころは何とも思わなかったのですが、思春期を迎えると、例え医者にでも、裸の上半身をさわられるのは恥ずかしいのです。
2016/01/26 09:08 未分類 | コメント(0)

病院の屋上はエロする天国

 たとえ入院中でも、下半身が元気な患者さんは、ありあまる性エネルギーの持っていき場にたいへん困るようです。骨折で入院中の患者さんに容態を尋ねたところ「コレ何とかしてほしいよ、ホント」と半分泣き顔で、自分の下半身を指差していたことも何度かありました。
2016/01/26 01:08 未分類 | コメント(0)

隣りの寝床で声を殺して・・

 早く処女を捨てたい、そんな気持ちは、高校を卒業して、お勤めを始めた時からもっていました。でも、あんな形で、なくすなんて、ちょっとくやしい思いです。だって、始めての男が誰なのか、見当がつかないんですもの。
2016/01/25 17:08 未分類 | コメント(0)

若い女の「アソコ」を・・

「若い女のアソコを、モロに拝ませてもらったことがある」と、いかにもうれしそうに相好を崩すのは、60に手が届こうかというベテラン・タクシードライバーのTさん。Tさんに大事なところを見られちゃったのは、ぴーちびちの女子大生。ナントカというタレントに似てたというが、名前までは、と苦笑する。
2016/01/25 09:08 未分類 | コメント(0)


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