エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

若い女の「アソコ」を・・

「若い女のアソコを、モロに拝ませてもらったことがある」と、いかにもうれしそうに相好を崩すのは、60に手が届こうかというベテラン・タクシードライバーのTさん。Tさんに大事なところを見られちゃったのは、ぴーちびちの女子大生。ナントカというタレントに似てたというが、名前までは、と苦笑する。
Tさんぐらいのお歳になると、テレビに出てくる女のコは誰も同じに見えるものなのだろう。とにか可愛いコだったらし、夜の10時半頃。渋谷の『パルコ通り』で乗せた。「ちょっと飲んでたみたいだったな。行き先は、板橋区の高島平。早く帰り着きたいから、高速で・・って。

「おっ、ダイヤモンドだ!』ってはりきったよ。おまけに若い美人だしね」ダイヤモンドとは、遠距離で率のいい客のこと。ちなみに反対に近距離、ワンメーターの客をゴミと呼ぶ。

「いい調子で走ってたんだ。5号線も空いてたしな。外苑のトンネルを過ぎた頃かなァ。女のコがソワソワしだしてさ。バックミラーで見たら、緊張で顔がコワぱってるじゃねえ「気分でも悪いんですか?」って聞いたよ。そしたら『いいえ』って。腕組みして、じっと目をつむってるんだ。だけど震えてんだな、これが。

女のコが突然、泣き声をあげたのは、護国寺出口のちょい手前『運転手さ~ん』オシッコが出ちゃうと、いうんだ。ガマンしてたんだ、ずっと。さぁ、困った。高速にゃあ、便所なんてない。で、考えた。以前にも似たようなことがあった。そんときは男だつたけどな。アレと同じ手を使おうってんで、高速を降りた。クルマを目白通りに停めた。

女のコを降ろした。後ろのドアを開きっ放しにしておいて、それを盾に、そこでスルようにいった。はじめはグズグズしてた。年頃の娘だもんなァ。それを『後ろに立っててやっから。後ろからも見えないようにしてやっから』となだめすかす、というより励ましてやったら・・。

やったよ。ワッとしやがんでよ。スカートをペロッと思いっきりまくり上げて。パンティをパンストごと下ろしてよ。ジャーッ。ものすんげえ勢いなんだ。滝だね、滝。よっぽど慌ててたんだろうな、むこう向いてヤりやあいいものを、俺のほうを向いてヤりやがら。モロ見えだよアソコが。一瞬、クラッときたね。きれいな色してた。やっぱり、いいよなァ、若いコは・・。








関連記事
2016/01/25 09:08 未分類 | コメント(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア