エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

女体が火照てって・その1

 夫が海外出張が多いので、夫婦の営みが少ない!・・女でも生身の体、体が火照り男自身が欲しくてたまらない時が~!そんな訳で今日は、生肉棒狩り出かける日(*^_^*)(1ヶ月に2~3回程)
子どもを親に(同居)あずけ、エアロビ仲間との飲み会と嘘を言って、露出が多い服にミニスカートで、念入りにお化粧し若返りいざ~~男狩に繁華街へ・・と思いましたが今日の狙いは、男に抱かれるのは久しぶりなので、思いっきりアソコにポコチンを出し入れをして欲しいので、土木作業員風なゴツゴツした体が狙い!

電車で3駅目で下車して駅裏の屋台通りをふた回りして、仲間3人で飲んでいる屋台に狙いをつける。顔は日に焼け、腕は太く、無精ひげ、頭には捻りハチマキで、あんな男に抱かれると思うと「アソコがジンジンする」3人のうち誰でもいいくらいの、男前ばかりで男臭さがプンプン・・

自転車の引ったくりの偽装被害者で「きっかけ」を作る。屋台はのれんで外が見えないので、3人が飲んでいる背中に突進し
「すみません~今、自転車のひったくり~で・・・」

ここで嫌な顔されたら諦めるが、今までの肉棒狩暦で男達は優しかった。結構、行き良いよく突進したので痛かったろうに「大丈夫ですか~~ここらは物騒だからーー!」と優しい言葉で私は「ニヤッ」
「すみませんでした、あっ、お酒までこぼしてしまい・・」

と3人にコップ酒とおでんを注文して、私はイスの隅に座ろうとしたが「真ん中にどうぞ~と、席を空けてくれた。」男は「今日は運日だーーこんな綺麗な女性と飲めるとは。」とお世辞を言われ・・30分程、世間話中にも3人の目は、私のボデーを舐めるように見入っているのが分かった。

真ん中に座って男に挟まれ、男の匂いで頭がクラクラし、早く抱かれたいと生肉棒の事ばかり思い、おでんの「ごぼう巻き」をアレに連想してスパスパしてたら、お姉さんもスキダネーと一気に、下ねたモードに入り話は盛り上がった。

そろそろ私は失礼しますとお礼を言って、あらかじめメモしておいた紙を、お気に入りの男に渡した。内容は

「ロマンスに飢えています。良かったら駅の3番出口で30分後に待っています。」

私は少しお酒を飲んだので少しほろ酔い気味、心を躍らせて時間が刻むのを楽しんで30分を待った(今まで100%の確率で男は来た)男は来たーー。

私は、ヤッター「今日は生肉棒でたのしむぞーーオー」と、思い男に会釈して私から手を出し手を組んだ。男は「今日は所持金が余り無いし、俺でいいの・・」と心配顔

男の耳元で「今日。私の体はあなたの物よーー」「ホテル代ならあるわ・・・」男はそれを聞いたら安堵したようで、早速タクシーを拾う。タクシー内ではミニスカートが少し上にずれ気味にし、男を挑発して10分でラブホテルに着きました。

男は部屋に入るなり私をベットに倒し、服を脱がせにかかる「待って~お風呂ーー」と私は言いましたが、男はお構い無しに、私のブラウス、ブラジャーと脱がしお乳に吸い付いてきました。男は、久しぶりの女の体だーーいいにおいだーー綺麗だーーおんなーー女・・と口ぐさみ、チュウチュウと吸ったり舐めたり、乳首を口の中で転がされた。

そして男は私の乳をさんざん楽しんで、いよいよミニスカートにごつい手をかけ脱がされ、次にパンストも一気に脱がされました。残るのは最後の1枚です。濡れている最後の1枚も脱がされ、太い腕で足を広げられ私の花園をクリニンされました。

風呂も入っていないので匂うであろう花園を、チュウチュウ・ペロペロとそれはそれは丹念に舐められ、愛液が恥ずかしいくらい溢れてきました。

「あぁぁぁぁーーいぃぃぃーーヒーハァハァ・・」

と私は早く肉棒を入れて欲しく、腰がモジモジしていましたが、男は「こんな綺麗な女の人のオ○○コは、めったに舐められないので・・」「しあわせゃ・・」と、肛門まで・・・私が男の肉棒を右手で握ると、熱くドクンドクンと力強く脈を打っていました。ふふ、ふと~い、あれが私の中にと思うだけで快楽を期待して、感情が高ぶりました。

いよいよ待ちにまった瞬間がおとずれました。男は私のアソコを確認して一気に「メキメキー!」とヒダヒダをかき分けて奥まで突かれました。奥まで突かれた時は、アソコに電流が流れるような快感が私の体を駆け抜けました。パッコン、パッコンされる度に「あっ~いぃ・ウッツ・うううっ・あぅー」と声にならない悶声をあげまくりました。

この男は見かけによらずテクニシャンで、ワンワンスタイルで腰を右回り、左回りと一定の間隔で回転させ、ピストンも「1深3浅・3深・3浅」と不定期に深さを調節して、私の花園を攻めまくられました。私も久しぶりの生肉棒なので、出入りする肉棒を締め付け快感を楽しみました。

土木作業で鍛えられた体は、持久力があってワンラウンドのピストン運動が長いし終わっても、5分後にはポコチンはお元気印でラブホテルに入って3時間、男は4回頑張ってくれて私の花園は生肉棒を大満喫。

男はこんな事はメッタにないから、心行くまで女の体を楽しみたいと頑張ってくれたようです。男ってそうなんですかね??
あっ、忘れていました。終わってからお風呂に一緒に入り、フェラを中心にもう1回しました。

やはり~生が一番!








関連記事
2016/01/26 17:08 未分類 | コメント(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア