エロバナ~エロいお話し~

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理系の嫁と夜の営みの回数について話し合った結果

は理系なので、何事もあっさりバッサリ。

夫婦生活もレスではないが淡白。

それに対して、結婚して5年になるがいつまでもLOVEな俺。

正直、が相手なら何発も出来る。

一度、価値観の相違を埋めようと話し合った事がある。

夫婦生活の頻度をどの程度にするのかという、俺にとって命を賭けた折衝となった。
まずはお互いの主張。

俺は毎日朝晩の2回ずつ、1週間で14回と強く出た。

は2週間に1回で十分だと。

それなら平均で手を打とうと言い、一週間で(14+0.5)÷2=7回だと提案した。

「あのね、そういう時は相加平均を使わないの。あんたは最初の値から2分の1になるけど、私は14倍になるのよ。それじゃ不公平よね?」

俺「はぁ・・・そうなりますわな・・・」

「だから相乗平均を使うの。つまり、14×0.5の√を取るの。本当は切り捨てたいけど、サービスして3回にしてあげる」

よく分からんままに納得させられ、我が家は1週間3発ルールが出来た。

俺としては、実は結構喜んでいる。

それまでは1週間に1発ペースだったから。

また、の変に律儀なところが現れ、このルールがどんな時も完璧に守られている。

絶対4発目は許してくれない。

しかし、逆に3発未満も許してくれない。

生理中もお口でしてくれる。

一度、わざと最終日まで一発もやらないようにしたところ、最後に抜かずの3発中出しをさせられた。

決まりだから、決まりだからと言いつつ結構乱れていた。

のような理系女は、一定の条件式を設定するとよいのだと理解できた今日この頃。
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