エロバナ~エロいお話し~

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オちんちんのビクンビクンした感覚が伝わってくる

今、高校2年です。

最近彼氏と別れてムシャクシャしてたから友達を誘って町に行きました。

しばらくしてゲーセンとか行ったりしてブラブラしてたら今時の大学生2人に”どッかどライブでも行こうか”ってナンパされた。

友達は乗り気じゃなかったみたいだけど、話してるうちに流れのままついて行った。

今は夏休みだし心にちょっとした刺激が欲しかったのかな、夜の町をいろいろドライブしたりして車の中で楽しく話してたら男が

「どっか涼しいところに行こうよー」

って走ってる途中にあるラブホを指差した。

その時までにもちろんHは経験済みで、友達も彼氏がいるから経験済み。

ちょうどヤケになってたし私はOK。

でも友達は凄く不安な表情、それを心配してか1人の男が「楽しいし夏の思いで残そうよ」って・・・。

確かに思い出は残ったけど、その時はまさか体の中に残されるとは思ってもいなかった・・・。

ラブホに入っると「じゃあ、3時間後」とゆうことで話が決まって別々の部屋に入って行った。

部屋に入るなりいきなりベットに押し倒され、体中を舐められた。

まるで獣が肉にむしゃぶりつくように・・・。

「あん!あんん!!」久しぶりだった男の感触と快楽が私をどうでもよくさせる。

「何だよー、凄いビショビショじゃんか!」

ニタつく男の顔が

「もう我慢できねぇよー」

ってそのまま入れてきた。

まさかナマで入れるとは思ってもいなかった。

急に我にかえって

「お願いだからゴム付けてよー」

でもそんなことはお構い無しのように”ガンガン”腰を振ってきては奥の子宮を突いて来た。

でもダメだとわかっても心とは裏腹に体が反応し声と液が出てきてしまう。

「す・すげえよすぎ!もう、いくよーー」

男がどんどんピストンを早める。

私はその時すでに快楽の絶頂が続いていたが次の瞬間、男の体がガクガク痙攣してそのまま中に・・・。

あわてて体を引き離そうとしても無駄だった、男の腕と足が私の体を押さえつけ、オちんちんのビクンビクンした感覚が伝わってくると共にどんどん奥の奥に流し込んできた。

男は白目をむいてハアハア言ってた。

「ちょっと!出来ちゃったらどうすんのよーー!!」

でも男のほうはあっけらかんと

「オメーだって感じてたジャンか、楽しんだんだよー」

言葉が出ずに時間が過ぎ部屋を出た。

車の中でしばらく待っていると友達も出てきた。

まんどく男の顔だが友達は泣いて車に入ってきた。

それから元の場所に下ろされ友達の話を聞いた。

どうやら無理やり中に何回も出されたらしい、しかも危険日・・・。

私はちょうど安全な日だったのでしばらくして無事、生理が来た。

でも友達はまだ来ない・・・
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