エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

【近親相姦体験談】入浴は何時も兄と一緒

私の家は貧乏でした。

とは言うものの食べるに困る程では無く、

母親がバカが付く程の倹約家で、

特に水道に関しては厳しく、

手洗い歯磨き洗顔と、

ことごとく注意されました。

そして極め付けが入浴は一人だけではさせないと言う、

水道代が勿体無いからと、

私は3歳上の兄と何時も一緒に入浴していました。

と言うか20歳を過ぎた今でも一緒に入っています。
今はもう皆が働いていて、

昔ほど貧乏な訳では無いのですが、

今までそうやって一緒に入るのが当たり前になっていたので、

今でも一緒に入ってしまうのです。

それに今でも一緒に入るのには、

私と兄との男女の関係もあるからです♪

兄と関係を持ったのは私が中学1年の夏でした。

当時高校1年だった兄は、

その前から性的な悪戯?

ペッティングと言うのでしょうか?

まあ、ただの兄妹以上の事はしていた訳です。

そしてその夏、とうとう私は兄と結ばれました。

兄が好きな私にとってそれは願ってもない事でしたので、

痛さを堪えて兄を喜ばせていました。

最初こそ痛さがありましたが、

一週間もすれば私も気持ち良くなって、

一か月もすると私から兄に求める様になるほどでした。

そんな関係を母親が気付かない訳がありません…ですが、

母親は一言「妊娠だけは勘弁してね」と言うだけで、

私達の行為そのものを咎める事はしなかったのです。

その事を兄に言うと物凄く驚いて、

もうこれ以上関係を続けるのは止めようと言いだしましたが、

私はそんな事を素直に受け入れられる訳無く、

相当兄を困らせましたが、

今では兄も諦めた?のか私の説得に納得?したのか分かりませんが

今でも毎日の様にセックスをしています。

ただ一つ母の『妊娠だけは勘弁してね』が引っ掛かるのか、

兄は何時もゴムを着けようとするので、

ゴムの感触が嫌な私は危険日以外は絶対に生じゃなきゃ嫌と言って、

兄には

「お母さんは何も避妊しろとは言ってないよっ妊娠さえしなければいいんだから」

と兄を上手く説得…

と言うより丸め込めて危険日以外は常に生挿入♪

安全日は中出しもしてもらってます♪

こんな私ですが兄以外の男性経験もあるのですが…

兄を超える存在は未だ見つからないままです…

なので未だ暫くは兄との関係は続きます♪
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア