エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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妹「んっ、ふんっ、お兄ちゃん、あんっ」

妹「お兄ちゃん、出かけてる」

妹「よし……今のうち……」

妹「スカートは邪魔」

妹「しばらくは帰ってこないはずだから」

妹「お兄ちゃん……、んっんっ」

妹「パンツの上から、指で……」

妹「あっ、湿っていく……、あっんっ、ふんっ」

妹「お兄ちゃんの部屋で自慰なんて……」

妹「だめなのに……」

妹「でも指がとまらない」

妹「だめっ、声がでちゃ……あっあっ」
妹「んー、あっふぅ、んっ、どんどんパンツが湿っていくよぉ」

妹「気持ちいい……」

妹「最後まで……」

妹「んっんっ……はやくしないと、お兄ちゃんが……」

妹「パンツもジャマ」

妹「もうべちょべちょ……」

妹「あっ!すごい、敏感だ」

妹「んっ、んっ、すぐいきそう」

妹「あっあっあっ、もう少し……」

妹「声でるからクッション噛んで……」

妹「イクッ!」ビクッビクッ

妹「はぁ、はぁ、もう床が汚れちゃった」

妹「拭かなきゃ、でも体に力が入らない」

妹「んっ……よいしょ」

妹「ティシュで……」

妹「うん、これでいいかな」

妹「ごみは自分の部屋に捨てておこう」

妹「疲れちゃったな」

妹「自分の部屋で寝よう」

妹「お兄ちゃん、帰ってこなくてよかった」

妹「見つかったら、大変なことに……」

妹「でも……それもいいかも?」

妹「ふぁあ、体がぐったり」

妹「眠くなってき……た……」

妹「おやすみ」スースー

兄「ただいまー」

兄「返事ないな、寝てるのか?」

兄「妹ー、入るぞ」

兄「寝てるな」

兄「ふむ、寝てるし、静かにしておくか」

兄「暇だな、漫画でも読んでようか」

……

妹「ん? はぁー、よく寝た」

妹「もう6時か、お兄ちゃん帰ってるかな?」

妹「ありがとう、お兄ちゃんはやさしいね」

兄「兄はそんなもんだろ」

妹「うちはかなり仲がいいほうだと思うよ」

兄「そうかぁ?」

妹「そうだよ」

妹「あ、お兄ちゃんお帰りー」

兄「おう、起きたか、ただいま」

兄「ぐっすり寝てたな」

妹「うん、疲れたから」

兄「何かあったのか?」

妹「ううん、大丈夫」

兄「つらいことがあったら相談しろよ」

妹「もう6時だし、ご飯食べようよ」

兄「おお、そうだな」

妹「おかずあっためればいいだけだから、すぐ終わるよ」

兄「おう」

妹「お兄ちゃんは食器用意しておいてね」

兄「わかったよ」

妹「いただきます」

兄「いただきます」

妹「ごちそうさまでした」

兄「ごちそうさまでした」

妹「あのさ……」

兄「なに?」

妹「お兄ちゃん;って彼女とかいるの?」

兄「はは、いないない」

妹「本当?」

兄「俺の生活に潤いはないぞ、女といったら妹ぐらいだな」

妹「そっか」

兄「いきなりなんだ?」

妹「ううん、なんでもない。聞いてみただけだよ」

兄「飯もくったし、風呂はいるか」

妹「お兄ちゃん、先入っておいてよ」

兄「おうわかった」

妹「片付けしておくから」

兄「ありがとな」

妹「うん」

妹「ふぅー」

妹「お兄ちゃんんは彼女はいないのかぁ、よかった」

妹「まだ、甘えていられるよね」

妹「食器もないかな?」

妹「うん、終わり」

妹「んっー疲れたぁ」

妹「お兄ちゃんはまだお風呂か」

妹「……、一緒に入りたいなぁ」

妹「中学生にもなってそんなお願いできないよね」

妹「入りたい……」

妹「って、なに考えてるの私」

妹「だめだめ、そういうのはいけないよ」

妹「はぁー……」

妹「でも少し興味はあるなぁ」

妹「頼んだら見せてくれるかな?」

妹「いやいや、違う違う」

妹「あぁもう、変な妄想はだめ!」

妹「いっそ、裸で突入しちゃおうか……」

妹「だめだよ、そんなのただの変態じゃん」

妹「お兄ちゃんに軽蔑されちゃう」

妹「お兄ちゃんの体みてみたいなぁ」

妹「小さいころのときしか見てないから変わっただろうなぁ」

妹「もう、昼間お兄ちゃんの部屋でしたせいかな?」

妹「もう、落ち着け私」

兄「なにしたの?」

妹「!」

兄「いたずらしていないだろうな?」

妹「いつから?」

兄「今あがったとこ」

妹「してないしてない、辞書借りただけ」

兄「ちゃんと返しておけよ」

兄「妹?顔が赤いぞ」

妹「そ、そう?今驚いたからじゃないかな」

兄「妹、こっちむいて」

妹「?」

兄「どれどれ?」そっ

妹「!」

兄「熱あるのか?あついぞ」

妹「ちょっと、いきなり顔近づけないでよ」

兄「ごめん、ごめん」

兄「お風呂はいる?」

妹「うん」

兄「熱大丈夫なのか?」

妹「大丈夫」

兄「ならいいけど」

兄「はやくあがって、体ひやさないようにしないとだめだぞ」

妹「わかってる」

兄「じゃ、生姜湯でもつくるから、あがったら飲めよ」

妹「わかった、ありがと」

妹「はぁ、体が熱いのはお兄ちゃんのせいだよ」

妹「急に顔近づけるから、びっくりしたよ、もう」

妹「股きれいにしとかなきゃ、今日したし」

妹「んっ、シャワーの刺激って少しいいかも……」

妹「ふぅーあったかい」

妹「湯船のお湯……、さっきまでお兄ちゃんが入っていた……」

妹「うー、だめだぁ」

妹「はやく上がろう」ザバァ

妹「ふぃーなんか今日はおかしいなぁ」

兄「はい、生姜湯」

妹「あつぅ」

兄「ふぅーふぅーしてのめよ」

妹「うん」

妹「体がほかほかする」

兄「生姜湯のおかげだな」

兄「ぐっすり寝ろよ」

妹「おやすみ」

兄「はい、おやすみ」

妹「今日も自分の部屋か……」

妹「一緒に寝たいな」

妹「うー」

妹「お兄ちゃん私のことどう思ってるのかな?」

妹「やっぱり、ただの妹?」

妹「女の子としてみてたらうれしいなぁ」

妹「……」

妹「胸が小さいからだめなのかな?」

妹「男の人は大きい方がいいっていうし」

妹「お兄ちゃん私の黒髪をさらさらしていいねってほめてくれたから髪は長いままでいいよね」

妹「胸どうやったら大きくなるんだろう?」

妹「揉めば大きくなるっていういね」

妹「お兄ちゃんが揉んでくれたら……」

妹「うーん、興奮してきちゃったよぉ」

妹「はやく寝なきゃ……」

妹「ふぅ、眠れない」

妹「お腹のとこがむずがゆくて……、弄りたいよ、はぁ……」

妹「だめっ、忘れて早く寝ようよ」

妹「うぅーん、触りたい、こすりたいぃ」

妹「ぁぁ、濡れてきちゃった、お風呂はいったばっかなのに……」

妹「だめぇ、もう寝ないと私」

妹「ぁあ、少し眠くなってきた……んっ」

妹「……」スースー

兄「しっかり寝てるかな?」

兄「うん、寝てるな」

兄「俺もそろそろ寝ようかな」

兄「妹、おやすみ」

妹「ん、うぅーん」

……



妹「うぅーん」

妹「……!」

妹「パンツ濡れてる!」

妹「まさか、おもらし……じゃない」

妹「昨日、我慢して寝たから……」

妹「こんなに出るなんて……」

妹「私って変態なのかな?」

妹「なんか少しショック……」

兄「おう、おはよう」

妹「お兄ちゃん、おはよう」

兄「先に顔洗ってこいよ」

妹「ん、わかった」

妹「なんかお兄ちゃんと顔あわしずらいなぁ」

妹「あっ、お兄ちゃんの歯ブラシ」

妹「じっー」ウズウズ

妹「少しだけっ……」

妹「舌の先でなめるだけなら……」

妹「……」ソッー

兄「なぁ」

妹「ひぁい!」

兄「それ、俺の歯ブラシだぞ。お前のはこっちのピンクのだろ?」

妹「いやっ、その……」

兄「まったく、まだ寝ぼけてるな」

兄「はやく顔洗って、目を覚ませよ」

妹「う、うん」

妹「よかった、危ない」

妹「気をつけよう……」

妹「んっ」バシャバシャ

妹「ふぃー、目が覚めるぅ」

妹「よく、考えたら朝からかなりやばいことしようとしてたな」

妹「欲求不満?」

妹「自制しなきゃ」

兄「ご飯たべるぞぉ」

妹「はぁーい」

妹「いただきます」

兄「いただきます」

妹(ぁあ、今日もお兄ちゃんはいいなぁ、寝癖あってパジャマもしわしわ。なんかかわいい)

兄「おい!」

妹「うん?」

兄「お茶、あふれてる!」

妹「えっ?わっ、あれっ?」

兄「なに、ぼーっとしてるんだよ」

妹「うぅ、ごめんなさい」

兄「まったく、いま布巾もってくるから」

妹「はぁい」

妹(下着まで濡れちゃったよぉ)

兄「じっとしてろよ」

妹「えっ?」

妹(お兄ちゃんがふくの?)

妹「あっ!ちょっと」

兄「なんだ?」ふきふき

妹「そんとこ……」

妹(ブラつけてないのにぃ、胸拭くなんて……)

兄「あっ!ごめん」

妹「気づくの遅いよ」

兄「デリカシーがなかったな、すまん」

妹「もう、べつにいいけど」

妹(お兄ちゃんの手が胸を……、恥ずかしいけど少しうれしい)

兄「パジャマもう着替えてこいよ」

兄「テーブルは俺が拭いておくからさ」

妹「うん」

妹「はぁ、私しっかりしないと」

妹「今日、なに着ようかな」

妹「お兄ちゃんの好みあんまりわからない」

妹「うーん、ワンピース……に縞パン……、いや、ホットパンツも……」

妹「どうしよう」

妹「ブラウスにスカート、スパッツでいいや」

妹「スパッツ好きな人もいるらしいね」

妹「お兄ちゃんはどうなのかな?」

妹「さりげなく見せてみて反応を……」

妹「……」キョロキョロ

妹「ゴクリ」

妹「すぅー」

妹「はぁ~、お兄ちゃんの匂い」

妹「はっ!なんて変態的なことを!」

妹「でもいい~」クンクン

兄「洗濯物多いなぁ」

妹「私が干しておくよ」

兄「サンキュー」

妹「いえいえ」

妹「ふ、ふふーん♪洗濯たのしぃなぁ~♪」

妹「!」

妹「お兄ちゃんのパンツ!」

妹「……」ドキドキ

妹「はぁ、ってトリップしてる場合じゃない!」

妹「お兄ちゃんにみつかるよぉ」

妹「無心で干そう」

妹「よし、終わった」

兄「掃除しようか」

兄「妹は雑巾がけしてくれ」

妹「わかった」

妹(ん?これはチャンス?)

妹(雑巾がけのふりをしてスカートの中身をみせればお兄ちゃんの反応がみれるかも)

兄「バケツは水いれておいたから」

妹「わかったよ」

兄「しっかり絞って」

妹「よいしょ」

妹(こうお兄ちゃんにお尻を向けて……)

妹「……」どきどき

兄「……」すくっ

妹(お兄ちゃんこっちきたぁ!えっまさか!興奮しちゃった?)

兄「妹……」

妹「な、なにぃ?」

兄「もう少し、スカート気にしようよ、女の子なんだから」

妹「えっ?」

妹(あれ?予想と違うなぁ、まぁやさしいね)

妹「パンツじゃないし、いいじゃん」

兄「だめです」

妹「お兄ちゃんはウブだなぁ」

兄「そういう問題じゃないだろ」

妹(まぁ、そういうとこも好きなんだけどね)

妹「わかったよ、気をつけるよ」

兄「そうしろ、そうしろ」

妹「お兄ちゃんは私の親みたいだよ、もう」

兄「兄として妹の世話をしなきゃな」

妹「兄として?」

兄「兄として」

妹「そう、掃除の続きしようか」

兄「怒ってる?」

妹「怒ってない!」

兄「なんだよ?」

兄「あれ?下着が一枚たりない」

妹「へぇー」

兄「知らない?」

妹「知らないよ」

兄「そうか」

妹(おかずに使おうと思って盗ったなんていえない。洗濯前に盗ったなんていえない)

兄「おかしいなぁ~?」

妹「片付けおわったぁ」

兄「うん、もう自由時間だな」

妹「なにしようか?」

兄「外は雨だし、でかけれないな」

妹「そうだね。どしゃ降りだ」

兄「暇だ、なにしようか」

兄「冗談だろ……」

妹「冗談でこんなこといわないよ」

妹「お兄ちゃんのことが好きこれは本当の気持ちだよ。家族だとか関係ない」

兄「でも……」

妹「お兄ちゃんはどう思うの?答えを聞かせて欲しいの」

兄「かわいい妹だと思うよ」

妹「妹なの?女の子としては見れないの?」

兄「妹……、本当にいいのか?それで」

妹「いいよ、お兄ちゃん」

兄「わかった、受け入れるよ」

妹「お兄ちゃん……、ぐすっ」

妹「あ、あれ?なんで涙が?」

兄「妹……」ぎゅ

妹「お兄ちゃん、あったかい」

妹「!」

妹「お兄ちゃん?おきくなってる。私の体でも興奮してくれるんだ」

兄「あぁ、かわいいさお前は」

妹「うれしいな」

妹「目つぶってくれるかな」

兄「あぁ」

妹「んっ、ちゅ、くちゅ」

妹「ぷはっ」

妹「キスしちゃったね」

兄「もう一度聞くが、これでいいんだよな?」

妹「もう、しつこいな。いいの」

妹「お兄ちゃん、ふぇらとかしてほしい?」

兄「えっ?」

妹「ふぇらは喜ぶって友達が」

兄「ませてるなぁ……」

妹「どうなの?」

兄「してほしくないわけでもないけど……」

妹「うん、はじめてだけどがんばるね」

妹「んっ、ちゅ、ちゅぱ、ぷちゅ」

妹「ほぉう?」

兄「いいよ、気持ちいいよ妹」

妹「んふぅ」にこっ

妹「んちゅ、ちゅぺろっれろ、ぴちゃ、ぴちゃ」

妹(お兄ちゃんのびくびくしてすごく熱い、なんかすごく興奮するよ)

兄「あくっ、すごい気持ちよすぎてもうでそう」

妹「ほぉうでるの?ふっちにはぁして」

兄「うっ、もうでるぞ、くっ」びゅくびゅく

妹「!」

妹「んっ、けほっけほっ」

妹「まずいぃ」

兄「おいしくはないだろうなぁ」

妹「あの……、お兄ちゃん、私もう我慢できない……」

妹「ふぇらしてたら興奮してもう、おさまらないよぉ」

妹「最後までしようよ」

兄「俺も覚悟を決めるか」

妹「うん、お兄ちゃんとなら……」

妹「んっ……」

兄「もう、びしょびしょだな、糸ひいてるぞ、準備はいいか」

妹「もう!お兄ちゃん、だってふぇらしてたらこうなっちゃったんだもん」

兄「いれるぞ」

妹「うん……」

兄「できるだけ、やさしくするから」

妹「んっ!」ずぶっ

妹「くっ、はっ、痛いぃ、んっ」

兄「大丈夫か?」

妹「大丈夫……。すごい、お兄ちゃんのぴくぴくするよぉ」

兄「くっ」

妹「動いてもいいよ」

兄「痛くて、我慢できないなら言えよ。すぐやめるから」

妹「うん」

妹「あっんっ、はぁ、んっ、ああっ、お兄ちゃん……大好き」

兄「俺もだ、くっ」

妹「んっはんっ、ああっ、やっと、お兄ちゃんに伝えられた」

妹「もうお兄ちゃんのこと……、んっ、はなさないよぉ、あっ」

妹「んっ、痛いの少しよくなってきたよぉくっはんっ」

兄「少し、はやくするぞ」

妹「いいよぉ」

妹「んっはっ、あぁ、ふぅっ……んっ」

妹「んっ、ああっいいよぉ、凄く……んっ、気持ちいい……あっあっ」

妹「あぁ、もういきそう……、もうっ、んっはぁ、いきそうだよぉ」

兄「俺もでそうだ、外に出すぞ」

妹「あっあっ、うっ、はぁん、私……もういく、いく!あああああああっ!」

兄「くっ……」びゅくびゅく

妹「はぁあああ……」

兄「ふぅ……」

妹「!」

妹「あっ、お兄ちゃん、あっちむいてっ!」

兄「?」

妹「んっ……」ぶるっ

妹「ぁぁあ、おしっこでちゃったよぉ」しゃー

兄「……、仕方ないって今力はいらないだろ?」

妹「うぅう……」

兄「体洗い流して上がろうか」

妹「うんでも……」ぎゅ
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