エロバナ~エロいお話し~

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親の居ない土曜日の近親相姦体験

両親が法事で一泊の予定で出掛けた日の夜、

当時、三歳下の高校二年の妹と二人だけで宅配ピザを夕食に食べた後

リビングのソファーでくつろいでいた時だった。

突然、妹が「お兄ちゃん、耳掃除かヘソのゴマ取らさせて!」と、

耳かきと綿棒を持って近付いてきた。

俺は「はぁ~?何言ってるの?」

「だから!」

「だから、じゃなくて、何を突然言い出すん?」

今までそんなことした事なかった妹が突然変な事を言い出して正直驚いた。

「いいから!やらせて♪」と、

今まで見た事の無い満面な笑顔を振り撒いて言ってきた。
俺もそんなにやりたいならと、

ちょっと不安もあったが、

「痛くするなよ!」

と言うと「大丈夫!で、

どっち?」

と聞いてくるので、

「じゃあ耳を…」

そう言うと妹は俺の左側に座り「はい♪ここに頭置いて」

と自分の腿をポンポンッと叩いた。

俺は横になり頭を妹の太腿に乗せた。

耳の中を覗いた妹が「ウッワァ~超キッタナァイ♪」

と声は喜んでいるので「何だ嬉しそうじゃんよ?」

「だってこんなに汚れてたら掃除のしがいがあるじゃん♪」

そう言って掃除を始めた。

「うわっ!うわっ!超取れる!気持ちイイ~♪」

そう歓喜の声を上げながら採取した耳垢をティッシュの上に置いていった。

「お~我ながら良く育ったなぁ~」

と感心してると「お兄ちゃん何時から耳掃除してないの?」

と聞かれたので「さぁ?覚えてない」

と答えると「この汚れかたは一年以上掃除してない感じだね」

んな事あるかい!と突っこみを入れたかったが黙っていた。

「よ~し!こっちの耳掃除は終了~♪今度、

反対側ね~」

と言われ頭の向きを変える為身体を半回転した。

すると目の前に妹の股間が…丁度鼻先辺りがストライクゾーン!自然と妹の匂いが鼻腔をくすぐる…「こっちの耳も凄いよ~♪」

と、

まさか俺が自分の匂いと股間に興奮している事なんて知る由もない妹は無邪気に耳掃除にはしゃいでいる。

「ん~もう採れないかなぁ~…うん!綺麗になった♪ハイお終い~」

と言われ、

ちょっと残念な気持ちで、

この太腿の感触が名残惜しくて起き上がる時わざと顔を腿に擦りつける様に何度か顔を押し付けながら左右に振って「はぁ~気持ち良かったぁ~」

と言って起き上がりソファーに座った。

すると今採取した耳垢を見せてきた。

「ほぉ~ら!こんなに溜まってたよ!」

ティッシュの上には見事なまでの耳垢が…「おー!スゲェー!」

と驚いている俺に「これ記念に取っておく?」

なんて言ってくるので「いらねぇーよっ!」

と怪訝な顔をすると「冗談だよ♪」

と言ってティッシュを丸めてゴミ箱へ捨てた。

捨て終わるや今度は俺の顔をジッと覗きこみ目を輝かせているので「なに?」

と聞くと「早く!」

と言うので「なにがよ!?」

と更に聞き返すと「もうっ!今度はへそのゴマ取るのっ!」

と俺をソファーに押し倒した。

「なぁに、

すんだよ!いいよっヘソはっ!」

と抵抗すると「いーじゃん!ついでなんだしぃー!」

とあくまで強行手段をとるつもりらしい…仕方なく諦めた俺は「わーったよ!ほらっ!」

とTシャツをまくりヘソを出した。

「うっわぁー!真っ黒!」

と、

それはそれは嬉しそうな顔で言い「これはピンセットのがいいかな…ちょっと待ってて!」

と言って一旦俺から離れてピンセット片手に直ぐに戻って来た。

そして俺のヘソのゴマを取り始める。

「うひょひょ♪超~取れるぅ~♪うけるぅ~♪」

とまるでオモチャを与えられた子供の様に…でもその採取している体勢が最初は俺の両足…腿辺りに跨った格好で前屈みでやっていたのだけど、

途中から「疲れた」

と言って足の上に寝そべる形で、

丁度妹のオッパイが俺の股間に当たるか当らないか位の位置で時々腕が触れたりして刺激があるので俺はムスコが元気にならない様に必死だったが、

腿に当たる妹のオッパイの柔らかい感触とさっきの耳掃除の時の太腿の感触と匂い、

更には襟元から覗く胸の谷間が俺の性的欲求を爆発させ始めていた。

そんな葛藤があったなんて全く知るすべもない妹は楽しそうに俺のヘソから汚物を排除している。

「よ~し♪これ以上はお腹が痛くなると大変だから、

お終いね」

と言われた瞬間、

俺のムスコはムクムクと起き始めた…「えっ!?」

と流石に目の前で膨らむ股間に気が付かない訳も無く「ちょちょっと何興奮してんの!」

と大きくなった部分をペチっと叩いてきた。

「しょうがねーだろ!これでも我慢してたんだぞ!」

と、

ちょっと逆切れしてしまった。

そんな俺を目の当たりにしても妹は逃げる訳でもなく、

未だに同じ体勢のまま「へぇ~それって私に興奮しちゃったって事?」

とイヤミったらしく言いやがるから俺は正直に「そうだよっ!悪かったな変態兄貴で!」

とムスッとした言い方をすると「え~別に変態だなんて思ってないよ~それって心外だよ~」

と意外な答えが返って来たので正直驚いた。

「そ、

そうなのか?」

と聞くと「うん…私お兄ちゃん結構好きだよ…」

とちょっと頬を赤らめて照れくさそうに答えた。

更に膨らんでいる部分を掌で擦りながら「おっきい~パンツからはみ出そうだよ♪」

と興味深そうに俺を見ながら言うので、

「出るかもよ…今は斜めに収まってるからだけど、

真っ直ぐにしたらちょっと顔出すかもな」

と冗談っぽく、

でも本当の事を言ってやると「マジで!?」

と斜めになっているムスコを真っ直ぐにするとズボンとパンツを押しのけてムスコの先端がひょこっとほんの僅かだけどはみ出した。

それを見た妹は「うわっ!ホントだ♪」

と、

さっきまでの耳掃除やヘソ掃除以上に興奮した嬉しそうな顔をした。

はみ出した部分を指先でチョンチョン突くので「ちゃんと見たいなら見ていいぞ」

と言うと「ホント!」

と聞くので黙って頷くと妹はズボンとパンツを同時にずり下げて俺のムスコを露わにした。

「キャー♪」

と嫌がる悲鳴では無く喜びの悲鳴をあげた妹は「触ってもいい?」

とニヤニヤと嬉しそうに聞いてくるので、

ここまでされて今更触るのはダメなんて言えるわけも無く「ああ…好きにしていいよ」

と言うと、

そっと掴み、

形や大きさを調べる様に興味津津って感じで観察していたので「ミッコ(妹の名前、

未希子・みきこをミッコと呼んでいる)本物みるの初めてか?」

と聞くと「初めてじゃないけど、

こんなに大きいのは初めて…って言うか、

私経験したの一人だけだから、

その人より大きいって事だけど…アハハ」

と無邪気に処女では無い事を教えてくれた。

「その男とは今も付き合ってるの?」

「ううん…ちょっと前に別れたよ…」

「そ、

そっか…ゴメン…」

「あっ!気にしないで!私が振ったんだから!」

「そうなんだ…」

「そう!アイツ私の事ただのセフレ扱いしてたから、

ムカついたから思いっ切り股間蹴り上げて別れたっ!」

と、

その時の状況が目に浮かぶような白熱した告白だったと同時に俺のムスコを握っていた手に力が入り「イテテッ!」

と叫んだ。

「あっ!ごめ~ん、

つい力入っちゃった♪お詫びに舐めてあげる♪」

そう言うなりムスコをパックンチョ♪そこで完全に理性なんて制動装置は大破!俺は上半身を起こすと妹のオッパイ目掛けて腕を伸ばし服の上から鷲掴み!妹もその気だったのか嫌がる事も無くされるがまま、

俺は上半身の衣類を脱ぎ裸になると、

妹も一旦おしゃぶりを止め着ている物を脱ぎパンツ一枚になった。

妹が離れたので中途半端に脱いでるズボンとパンツも脱ぎ完全に裸になった。

再び妹が咥え始めたので、

俺もオッパイを揉み始めた。

妹のオッパイは89のDカップだそうで、

それは掌に吸いつくような柔らかさと弾力が堪りません。

暫く経ったら妹が「ねぇお兄ちゃん、

私のもしてくれる?」

と上目遣いで甘えた声を出しおねだりをしてきたので「じゃ一緒にしようか?」

と言うと「うん♪」

と嬉しそうに答え最後の一枚だったパンツも脱ぎソファーの上で69の体勢になった。

妹のアソコは毛が少なく形も綺麗で舐め易くクリトリスを主に舐め膣口やアナルも時々舐めると初めてなのか「あ~んソコは汚いよ~」

とちょっと嫌がったが「汚くなんかないよっミッコの身体なら全身舐めたいくらいだ!」

と言うと、

何も言わなかったが多分、

照れくさくて何も言えなかったのだろう…俺も言った後で照れ臭かったけど…(笑)両親が不在の今、

時間を気にする事無く存分に楽しんでいた。

でも長い時間お互いのを刺激し合っていてもやはり最後は合体したいと思うものの実の妹とはという背徳感もあったりしたが、

その考えを打ち砕いたのは他でもない妹だった。

「あ~ん、

もう我慢出来ない!」

そう言うなり身体を起こすと向きを変え対面騎乗位の体勢になると、

自分からムスコを掴み膣口へ宛がった。

そしてゆっくりと腰を沈め合体!「あ~ん♪気持ちイイ~♪大きいからキツイかと思ったけど、

そうでもない♪」

そう言いながら腰を動かし始めた。

俺もこんなに気持ちのいいオマンコは初めてだった!「おー!ミッコの膣(なか)超~気持ちイイ~♪ヤバイよ!」

と上下に揺れるDカップのオッパイを掴みながら腰の動きを合わせて俺からも突き上げた。

「あんっ!あんっ!もっと!もっと!突いてぇ~奥まで突いてー!」

騎乗位から正常位に体勢を変え、

俺から腰を打ち始めた。

パンパンと時折ぶつかり合う音がリビングに響き、

と同時に妹の喘ぎ声もハンパなく広がっていた。

流石に隣近所に聞こえるのではと心配したがどうする事も出来ないので、

そんな余計な事を考えるより今は妹とのセックスを楽しむことにした。

正常位から横ハメ、

そこからバックの体勢になり、

繋がってから30分以上が経ち、

そろそろ限界を迎えた俺は「ミッコそろそろ限界だ!出すよ!」

「あんっ!あんっ!あんっ!いっ…いいよっ!出してっ!」

俺は妹の背中に出すつもりで「背中にに出すよ!」

と言うと「いいよっ!そのまま中で!」

と言うではないか!俺は「え!?中でいいの!?」

と聞き返すと「うん!うん!」

と首を縦に振り答えたので妹の好意に甘え中だしを決行した。

その時は快楽の為、

妊娠の危険性だとか、

そんな大事な事を気にする余裕が無く本能の慄くまま妹の膣内に全て射精した。

全て出し切ると俺達は繋がったままソファーの上に二人うつ伏せの状態で倒れ込んだ。

少しの間呼吸を整える位の時間その体勢でいた後、

ムスコを引き抜こうとティシュを探すと、

なんと2メートル程先の床の上に転がっているではないか!おそらく行為中に知らぬうちに蹴飛ばしたかなにかしてしまったのだろう…だからと言って、

一旦抜いてからでは、

布製のソファーの上に自分の出した白濁液が染みをつくってしまう恐れがある…そこで俺は幸いにも?未だ膣内でパンパンになって繋がったままでいられる状態から、

どうせならこのまま浴室へ移動しようと考えた。

その事を妹に説明、

妹も仕方ないと納得した。

「よし、

ミッコゆっくり立ち上がるからな」

「うん…」

上手く行くか不安な妹を離さない様にしっかり抱きしめながらゆっくりと立ち上がるが、

足の長さが違うので直立は無理である為、

少し前屈みの体勢で「よし、

歩くぞ」

とまずは右足から同時に前へ、

次に左足を…と浴室まで5メートル程の距離を1~2分掛けてやっとの思いで到着…途中歩くたびに妹が感じてしまい浴室に辿り着いても直ぐには引き抜かず、

そのまま二回戦を始めてしまった…立ちバックのまま二回目を初めて10分程、

二発目発射!たっぷりと妹の膣内に注ぎ込み今度は引き抜くと繋がっていた部分は精液と愛液でグチャグチャになっていた。

浴室の床にはその混合液がボタボタと落ちていた。

お互いの身体を洗いながら「なんか成り行きでエッチしちゃったね」

と妹が言ってきたので「そうだな…でもミッコ中だしさせてくれたけど大丈夫なのか?」

と聞き返すと「うん、

今日は安全日だから平気だよ」

とサラッと言い「何時も中だしさせてたのか?」

と突っこむと「まさかっ!初めてだよっ!」

と言うではないか!俺は驚いて「えっ!?初めてって、

マジでっ!って言うか、

何でっ?」

と言う質問に「いや~一度中だしってどんな感じなのか体験したかったんだけど、

流石に妊娠は困るから将来を決めた人としか出来ないだろうなぁって思ってたら、

成り行きでお兄ちゃんとする事になったでしょ~、

兄妹間では妊娠しにくいって聞いたことあったしぃ、

今日は安全日だからチャンスかなぁってね…エへへ♪」

こんな事を言う妹を授けてくれた両親に心の中で感謝しました。

「で、

どうよ中出しされた気分は?」

と聞くと「ん~なんて表現すればいいのかなぁ…気持ちが良いって表現は変かもしれないけど、

気分的に気持ちが良いって言うのかなぁ…お兄ちゃんが出した瞬間、

お腹の中が温かくなったのね、

その時に、

あ~、

精子が私の膣内(なか)に注ぎ込まれてるんだぁって思ったら何だか凄く女として生まれた喜びって言うのかな、

そんな気持ちになって幸せな気持ちになれたね♪」

「そっかぁ、

でも相手が俺だぜ?実の兄なんだけど、

そこら辺はどうなのよ?」

と突っこみを入れると「あ~そうだなぁ~逆にお兄ちゃんだったから感じたのかなぁ」

とドキッとする事を言うので俺の制動装置がやっと復活したかと思ったのに再び大破!ギュッと妹を抱きしめて「なんて可愛い妹なんだ!」

と言いながら唇を妹の唇に近付けると嫌がるどころか自ら目を閉じ唇を近づけてきたので、

ブチュッと濃厚な舌絡ませまくりのキスをした。

直ぐに三回戦が開始され、

その後場所を俺のベッドに移動し、

翌日両親が帰宅する直前まで妹とやりまくった。

その日から俺達は顔を合わせれば恋人か夫婦の様にキスは当たり前、

親の目を盗んでは交り合い、

妹もこのままではいけないと思ってか何人かの男と付き合い、

別れを繰り返すものの、

俺以上のセックスの相性が良い男とは巡り合えず、

結局のところ特定の彼氏は出来ず、

23歳になった妹は未だに俺との関係を続けている。

そう言う俺も妹以上の女に出会えず、

たとえ出会えたとしても妹との関係を終わらせる気になれないだろうと関係を続けている…
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