エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

私は五人兄妹の次女、美紀と言います。歳は18才の高三です。

兄、健司25才、姉、葉子23才、弟、優太15才、妹、愛美14才の五人家族です。

両親は三年前に事故で他界…

それからは兄と姉が、まだ学生の私達三人の為、

両親に代わって生活費や授業料を稼いで貰っています。

私が高校生になってからは、

私もバイトをして生活費の足しにでもと考えていたら姉から

「美紀ちゃんまで働きに出たらお家の事をやる人が居なくなっちゃうから、お金の事は私とお兄ちゃんが頑張るから、美紀ちゃんは、お家の事お願いね」

と言われ、おっとりしとやかな姉に憧れがある私としては断る事が出来ず、

私は家事全般をすることになりました。
もともと共働きの両親に代わって、

炊事洗濯、

掃除は姉と交代でやっていたので、

苦にはなりませんでした。

とにかく兄妹五人力を合わせて頑張って来ました。

そんなある日、

兄が突然「おーい、

みんなぁ今度の週末、

皆で一泊二日の温泉旅行行くぞ!♪」

と言い出しました。

私達は「どこにそんなお金があるの!?」

と、

兄に一斉に突っ込むと「大丈夫!任せろ!実はな…」

と、

簡単に言うとナンバーズ4と言う宝くじで十万円程当選したと言う事です。

「これはきっと、

天国の母さんと父さんが頑張ってる俺達の為に、

ささやかなプレゼントをしてくれたんだと思う…」

と、

兄が言いました。

ホントにそうだなと私は思いました。

そして週末、

流石に5人分の宿泊費となると、

とても高級な所には泊まる事は出来ず、

ごくごく普通な、

それでいて温泉はしっかりした所を兄が見つけてくれました。

その旅館は家族風呂があり事前に予約しておけば時間無制限で利用出来ると言う、

とても良い旅館でした。

兄の運転する車で2時間程、

予約していた旅館に到着すると早速チェックインを済ませ部屋へ案内してもらいました。

ここは緑に囲まれた静かな所で、

当然近所にコンビニなんかはなく時間の流れる早さが、

ここだけ遅い様な錯覚さえ感じました。

正に大人が癒しを求めて普段の喧騒から解放される為にあるような場所でした。

そんな場所ですから、

中学生の弟と妹は少々物足りなさがあるようで、

なんか詰まらなそうな表情でした。

正直、

私もちょっと退屈だなと思いましたが、

今日は洗濯も掃除も料理もしなくて良いと思うと、

それだけでちょっと嬉しい気分になったので今日ぐらいはのんびりしようかなと思いました。

部屋は本来4人部屋なのですが、

今回は特別に5人一部屋で泊まらせてもらったそうです。

部屋は純和室で結構広くて八畳間が二つにトイレと部屋風呂があり六畳程の広さのテラス?ベランダ?がありました。

畳の香りが何だか懐かしく感じ、

昔、

まだ両親が生きていた頃、

夏休みにどこかの民宿に皆で泊まった事を思い出しました。

夕食の時間までにはまだ3時間ほどあったので、

温泉に入る事にしました。

すると兄が「みんな!実はな家族風呂を予約してあるんだ!貸切で時間制限ないから、

ゆっくり出来るぞ!」

そう言って全員で入る様に言ってきました。

私は「えーマジでぇ~私はパスっ!」

と拒否ると「ダメダメ!今日はみんなで仲良く、

父さん、

母さんに感謝して一緒に入るんだ!」

と、

兄に両親の事を言われ強制的に入る事になりました。

どうせ入ると言ってもタオルを巻いて入るだろうから、

まぁいいかと思ってゾロゾロと貸切家族風呂へ行きました。

入口の札を「使用中」

にしてノブに吊るし、

鍵を掛けます。

脱衣場は当然一つ…私が戸惑っていると兄と弟はさっさと裸になり浴室へ向かいました。

私がそろそろと脱ぎ始めると妹は無邪気に裸になるとタオルも巻かずそのまま浴室へ入って行きました。

まだまだ、

お子ちゃまだなと思いました。

残った私と姉は脱ぎ散らかした兄妹の服を簡単にたたみ、

それぞれの籠の中へ入れると、

姉が裸になり始めました。

久しぶりに見る姉の裸は昔見た時よりも白さが増しているのではないかと思う位、

眩しい白い肌をしていました。

裸になると姉はそのまま浴室へ向かい始めたので「ちょ、

お姉ちゃん、

タオルは!?」

と言うと「え?タオルなんて要らないじゃないお風呂入るだから…それに兄妹なんだし♪」

と、

言うとそのまま入って行ってしまいました。

私はいくら兄妹でも…と恥ずかしさがあったので、

タオルを巻いて浴室に入りました。

すると「なんだ美紀!タオルなんかして」

と既に湯に浸かっていた兄が言ってくるので「だって恥ずかしいんだもん…」

と、

照れてまともに顔を見れなくて答えると、

姉が湯に入り、

そっと兄の隣に肩を寄せる様に浸かりました。

それはまるで恋人同士か夫婦が一緒にお風呂に入っている様な光景でした。

その光景を見た私は一瞬「えっ!?」

と凄く胸が苦しくなるものを感じました。

浴槽は露天風呂によくある形の石で縁取った円形の岩風呂っぽい浴槽で広さは直径が3メートル位で、

大人が軽く5~6人が同時に浸かれる程の広さがありました。

お湯は無色透明で透き通っているので、

湯の中の身体までハッキリと見えてしまいます。

それでも水面が揺れているので光の反射で細部にまでわたっては見えないのが唯一の救いです。

暫く立ったままでいると、

「早く美紀も浸かれよ…タオル外してな♪」

と兄に促されました。

「え~…」

とちょっと抵抗すると「なに恥ずかしがってるんだよ!散々一緒に入ってたじゃんかよっ!」

と言ってくるので「だって、

それは子供の頃話しじゃん!」

と反論するが「優太!愛美!やってしまえっ!」

と、

私に向かって指差すと弟と妹が一瞬顔を見合わせて、

コクンと頷くと勢いよく湯から飛び出る様に私へ向かってきて「美紀ネエも早く入ろうよ!」

と弟にタオルを剥ぎ取られ「ほら!早く!」

と妹に腕を掴まれて引っ張られると、

落ちる様に湯の中へ…諦めた私は素直に裸で湯に浸かりました。

両側に可愛い弟と妹に挟まれて…こんなアットホームな出来事の中、

まさかあんな重大発表をされるとは夢にも思いませんでした。

それは兄の口からで「美紀、

優太、

愛美、

聞いてほしい事があるんだ…」

そう言うと兄はそっと隣に居た姉の肩に腕を回して自分に寄せる様に抱くと「実はな兄ちゃんと姉ちゃん愛し合っているんだ」

と、

一瞬何を言っているのか分からず何かの冗談でしょ?と、

暫くボーっとしていると兄と姉が顔を見合わせて目を閉じるとそっとキスをしました。

それを見て、

はっ!と我に返り冗談ではないと理解すると私は超驚いて「えーっ!」

と浴室内に響き渡るほどの大声を上げてしまいました。

すると隣りに居た弟と妹がハモる様に『美紀ネエうるさいよ~』と耳を両手で塞ぎながら嫌そうな顔で言うので「あんた達なんでそんな冷静でいられるの!」

と、

突っこむと「え~だってぇ~そんな気がしたから…な、

愛美?」

「うん。

ケン兄ちゃんとヨウ姉ちゃん何時も仲良いから多分そうなんだろうなぁって」

と、

いともアッサリと言うものだから、

私は唖然としてしまいました。

ちょっとパニクッてる私は「えっ?えっ?何時からなの?何時から、

お兄ちゃん達…えっ!?えっ!?」

と、

自分でも何を言っているのか分からなくオドオドしていると「まあ落ち着け!」

なんて言うけどとても落ち着けるワケがなく、

心臓がバクバクしている中「父さんと母さんの葬儀の後、

暫くしてな…お前達には強がって見せてる葉子だったけど本当は凄く寂しくて毎晩夜中に一人ひっそり泣いていてな…それを見たら何とかしてやりたくて毎晩慰めていたら何時の間にか兄妹以上の感情が芽生えちまってな…」

と最後はちょっと嬉しそうな表情で答えました。

それを聞いた私は葬儀の後も今まで通りの姉を見ていて全然そんな事しらなくて、

今になって申し訳ない気持ちと兄との関係が仕方ないかなと思える自分がいました。

でも、

そんな二人にちょっと嫉妬している自分も居る事がなんとも言えずモヤモヤした気持ちに拍車を掛ける形となりました。

取りあえず納得?した私は弟達に聞いてみると「別にいいんじゃない愛し合ってるなら…な?愛美」

と必ず弟は妹にも同意を求め、

それに同意する妹達が私一人蚊帳の外的な存在で悔しかったです。

すると「優太と愛美はどこまでしてるんだ?」

と、

突然また訳のわからない事を言い出す兄に「はぁ?何言ってるの、

お兄ちゃん…」

「何って…優太と愛美もお互い好きあってるから、

どこまで進んでるのかと思ってさ」

と…私は正に目が点になりました。

何時の間にか私から離れていた弟達の方に振り向くと、

二人で肩を抱き寄せ合って『イエーイ!』と私に向けてピースをするではないですか!私はもうこのまま湯船で溺れてしまいたい気になりました。

そうも出来ず「あんた達は何時からなの?」

と、

半ば呆れた様に聞くと「何時から?ん~何時からだろう?気が付いたらこんな感じになってた…な!愛美?」

「うん私ケン兄ちゃんも好きだけど、

ユウ兄ちゃんのが何時も一緒に居てくれるから色々話もするし好きだから気が付いたら…ね」

確かに両親が生きていた頃は共働きで、

私達…上の三兄妹とは少し年が離れているせいもあって、

余り二人に干渉していなかったので、

物心ついた頃には二人はまるで双子の兄妹の様に何時も一緒に行動していたから、

そう言う関係になっててもおかしくは無いよなぁと無理矢理納得している自分でした。

私自身、

兄と姉とは少し年が離れているから、

二人の事はちょっと憧れ的な存在であったのは事実です。

「で、

どうなんだ優太?」

と兄が再び弟に尋ねると「ん~まだ最後まではしてない…って言うか様子みてる。

無理矢理すると愛美が可哀想だから、

今は指が二本やっと入る位になったところ」

と聞いてる私が恥ずかしくなってきました。

「そうか、

でもそろそろイケるんじゃないか?」

と、

まだ15歳の中3の弟に何て卑猥な事を言うのかと兄を少し軽蔑しましたが、

実のところそれは嫉妬だったのかもしれないと後で思いました。

「よしっ!折角だから今からヤルか!」

と勢い良く立ち上がった兄の股間のモノは信じられない位の大きさで反り立っていました。

すると今まで黙っていた姉が「ちょっと、

お兄ちゃん美紀ちゃんが…」

と私の方を見ながら気を遣っている姉の顔は温泉のせいか恥ずかしさのせいか頬はピンクに染まって心なしか瞳が潤んでいる様にも見えました。

「おお、

そうか美紀か…」

そう言いながら浴槽の真ん中辺りにへたり込んでいる私へ近づいてそっとしゃがんで両肩に手を置き私の目を見つめ「美紀…お兄ちゃんの事、

嫌いか?」

と尋ねてきました。

私は首を振って否定しました。

たとえ姉と関係してても私にとっての兄は変わらない存在で嫌いになるなんて事はありえない事…「そうか…俺も美紀の事好きだぞ…葉子も好きだし愛美も妹としてだけでなく一人の女としても好きだぞ」

と自分の妹達をそんな風に思っている兄はどうなの?と後で冷静に考えてみると、

ちょっと…って思ってしまうけど、

あの時の私は温泉のせいもあったのか全然嫌な感じはせず吸い込まれる様に兄に唇を捧げていました。

それを合図に弟達も抱き合い始め、

姉は私達を優しい目で見守る様に眺めていました。

私は処女でしたので正直怖い気持ちが多く、

でも兄になら処女をあげてもいいと心の何所かで思っていたのも事実で、

両親が亡くなった時、

ちょうど思春期だった私は恋愛に対する気持ちが今一つ湧きあがらなく、

ただただこれからの生活が心配で、

いくら兄や姉が助けてくれるとは言え、

自分だけ男と楽しい事をしようなんて気にはなれなく、

周りの友達は皆どんどん経験をしていく中、

私一人処女のまま高校を卒業する事になるところでした。

唇が離れると兄はそっと私を抱きしめて、

頭を優しく撫でて「ごめんな、

美紀一人寂しい思いをさせて…」

と耳元で囁く様に言ってきました。

それに対し私は無言で首を左右に振るだけで、

兄の身体をギュッと抱きしめて何故か涙が溢れ兄の肩に顔を埋める様に暫く泣いていました。

どの位泣いていたでしょう、

きっと数分…5分とそうしてはなかったと思います。

なにかふっ切れた様に私も兄の唇へ押し当てる様に再びキスをしました。

今度は舌を絡めた濃いキスを…キスをしながら兄の手は胸を揉み、

大事な所へも伸びてクリトリスを優しく撫でられると私の腰は自然にビクッと反応してしまい、

そこからは兄にされるがままの状態で、

半分のぼせていたのかそこら辺からの記憶があいまいで、

気が付くと浴室の洗い場の床で仰向けに寝かされて足をM字に開脚させらた体勢でした。

いよいよ来るのね…と思っていたら、

兄は私の股間に顔を近づけ、

割れ目を舌で撫で始めました。

その初めての感触に私は「はぁ~ん」

と今まで出した事のない喘ぎ声を上げてしまい、

恥ずかしくなり両手で顔を覆っていました。

兄のクンニは暫く続き、

何時まで続くのかなと思い兄の姿を見ると、

なんと四つん這いになっている兄の股間の下に姉が仰向けで寝そべり、

兄のチンチンを咥えているではないですか!私は「えっ!」

と驚くのと気持ちの良いのとで、

正に思考停止って感じでした。

兄の舌が私の中へ入ったり出たりと、

それだけでも十分気持ちが良かったのに、

更に兄は指を一本ゆっくりと挿入してきました。

多分、

中指だったと思います。

処女の私にとっては指一本でもかなり太いモノが入っている感覚でした。

でも普段のオナニーでは同じ指一本を挿入しているのだから、

そんな筈は無いと思いましたが、

兄と私とでは指の太さが違います。

でもそんなに…数センチも違いがある訳じゃ無いので、

恐らく緊張していた為自分でも気が付かないうちに身体にチカラが入っていたのだと後で思いました。

兄は指を出し入れしながら舌でクリトリスを舐めてきました。

中に入れた指は曲げながら出し入れを繰り返し、

更に回転も加わり私の膣内は兄の指により広げられていきました。

ふと横を見ると弟と妹も同じ様な格好で行為をしていました。

妹の顔はとても中学生とは思えないほど大人びた表情で快感を味わっていました。

どの位の時間が経ったのか、

半分意識が朦朧としている私に向かって兄が「そろそろ入れていいか?」

と聞いてきたので、

私はもう指で十分解されていたので、

兄のモノを受け入れる事にしました。

私はそのままの体勢で兄が私の上に覆い被さる様な格好になると、

兄の硬くなったチンチンが私の膣口に宛がわれました。

するとゆっくりと挿入を始めたのでした。

最初は入り口を無理矢理押し広げられる感覚でしたが、

一度中に入ってしまえば、

その押し広げられてる感覚が気持ちの良いものだと分かり、

更に奥深くにチンチンの先端が当ると『なに?この感じ…セックスってこんなにも気持ちの良いものだったの!』と喘ぎながら心の中では感極まっていました。

特に奥深く…多分、

子宮口に当る時が人生の中で初めて味わう気持ち良さで、

何度も兄に「奥が気持ちいい!もっと、

奥に当てて!」

と叫んでいました。

それに応える様に兄は奥深く入れると腰を回す様に奥を掻きまわしました。

すると私は意識が飛んでしまいそうに気持ち良く、

とうとう初めて「イク」

と言う経験をしました。

気が付くと私は気を失っていた様で、

兄が優しく「美紀?大丈夫か?」

と声を掛けてきました。

それに私は「お兄ちゃん…ゴメン…私気失ってたみたい…」

「ああ、

突然動かなくなったからビックリしたぞ…そんなに気持ち良かったか?」

「へへっ、

うん!超~気持ちイイ♪どの位、

気失ってた?」

と聞くと「ほんの1分程だよ」

と答えました。

なので兄のモノはまだ私の中に入ったままです。

一度イッた事で少し落ち着いてきた私はさっきまで横で同じ様な行為をしていた弟達が気になり横を見ると、

姉のサポートを受けながら弟が妹と一つになろうとしている最中でした。

暫く私がそっちを見ていると、

それに気付いた兄が「俺達を見てて優太達も初体験実施だってさ!」

と嬉しそうに言っている兄の顔を見て世間から見たらアブナイ兄妹かもしれないけど、

私達にとっては唯一のかけがえのない兄妹…こんな兄妹愛の形があっても良いよなぁと思いました。

もう暫く弟達を観察したくて見ていると「いい優ちゃん、

最初はお姉ちゃんがサポートするけど、

次からは自分でするのよ」

と言いながら姉は弟のピンピンになってるチンチンを掴み、

妹の膣口へ導きました。

そして「愛美ちゃん、

いい?痛かったら我慢しなくていいのよ」

そう言いながら「優ちゃん少し押してみて…」

と言うと素直に弟は腰を前に押し出し「うっ!」

と妹が声を上げた瞬間、

先端が入ったんだと直感しました。

すると姉が「愛美ちゃん大丈夫?痛くない?」

と我が子を心配するかの様に尋ねると「うん…大丈夫…ちょっときつかっただけ」

と少し引きつった笑顔で応えていました。

多分相当きついんだろうなと私は思いましたが、

妹は誰にも心配を掛けまいと我慢しているに違いありません。

なんて健気な可愛い妹なんでしょう。

それを知ってか知らずか、

弟は徐々に挿入深度をあげ、

とうとう根元まで入れてしまった様です。

「やった!入ったよっ!愛美!全部入ったよっ!♪」

とそれはもう嬉しそうにはしゃいでいました。

「ホント!?やったぁ♪ユウ兄ちゃんと一つになれたんだね♪」

と、

笑顔には若干ひきつった所があったけど、

素直に喜んでいる様でした。

一通り貫通式を見届け終わると、

兄も安心したのか、

「よし!じゃ、

こっちも再開するか」

と再び腰を動かし始めました。

浴室内は私達の喘ぎ声が響き渡り、

この声が外に漏れていないか、

一瞬心配しましたが、

この快感を味わっている間はそんな事は気にもなりませんでした。

セックス慣れした兄は繋がった状態で1時間近くもいました。

それに対して初めての弟はフェラチオこそ経験していた様ですが、

流石に膣内の感触には勝てずものの数分で果ててしまいました。

しかも思いっ切り中出しです…外出しする余裕が無かったのでしょう。

幸い妹は生理前と言う事で安心しましたが、

まあ安全日でも無い限り生挿入する事自体危険ですからね…書く言う私もその時は生理前で安全日でしたので、

生挿入されていましたが、

あの状況でゴム付けてとは無理な話…本気でヤバイ日なら何が何でも拒んでいましたけど…直ぐに果ててしまった弟ですが、

流石若いだけあってそのまま二回戦突入です。

後で聞いたのですが、

弟が出し入れする度に繋がった部分の妹の中から精液が溢れて泡状になっていたとか…一度射精した弟は少し余裕が出来たのか、

兄が射精するまでの間、

二回…計三回の射精をしたそうです。

弟が三回目の射精をする頃、

兄もそろそろ限界だと私の耳元で「美紀、

そろそろ出そう…中に出してイイ?」

と聞いてくるので、

散々生で挿入していたので今更って感じですが、

一応兄なりに私への気遣いだったのでしょう、

安全日の私は初体験の快感に酔いしれていたのもあり素直に「いいよ♪」

と答えていました。

三回目の射精をした弟の直後、

兄も射精をし私の初体験が終了しました。

処女の相手が実の兄でしかも生挿入、

中だしなんて異常な経験をした人は私以外にも居るのでしょうか?暫く繋がったまま兄は私に覆い被さり余韻に浸っていましたが、

ゆっくりと身体を起こしチンチンを抜くと確かに膣内から兄の出した精液が溢れ流れ出して来たのを感じました。

それを見ていた姉が「美紀ちゃん、

いっぱい出して貰ったのね♪」

と嬉しそうな顔で私に言いました。

そんなのほほんとした姉を見ていたら「もう、

お姉ちゃんってば…んふふ♪」

と何だか可笑しくなり笑ってしまいました。

そんな私を見ていた姉の表情が「なんで笑うの?」

みたいになって、

更にまた可笑しくなり笑ってしまいました。

私は兄に身体を起こされ膣に再び指を入れられ中に溜まっている精液を掻きだされました。

そうしながら弟に「優太、

中だししたらちゃんと掻きださなして綺麗に洗ってやらないとダメだぞ」

と言われ、

素直に弟は妹の膣内に指を入れ掻きだし始めました。

すると妹に「ユウ兄ちゃん三回も出したから愛美お膣(なか)イッパイになっちゃった♪」

と無邪気な顔で卑猥な事をサラッと言ってしまう妹の将来が心配になりました。

私達の膣内から精液を掻きだし洗い終わると私と妹は湯船に浸かりました。

すると今度は兄と弟が二人掛りで姉の身体を弄り始めました。

弟は「ヨウ姉ちゃんのオッパイ大きい~♪」

と顔を埋め両手で挟む様にすると「よしっ!優太はオッパイな!俺は割れ目チャンを舐めるからな♪」

と姉を床に寝かせ弟はオッパイを兄は股間をそれぞれ舐め始めました。

その直後から姉は気持ちよさそうな表情でウットリとし始め次第に喘ぎ声を洩らし出しました。

「あっん♪優ちゃん、

乳首もう少し強く噛んでもいいわよ♪」

そう言われ弟は素直に従うと「あっ!ふ~ん♪そう、

その位…あ~ん♪」

股間に顔を埋めていた兄が「おっ!葉子、

何時にも増して今日は濡れ方が凄いな!」

と言うと「だってぇ~皆が一緒にエッチするなんてぇ私凄い興奮しちゃって~」

と頬を赤く染めながら今更恥ずかしがっても…と私は思いましたが、

姉は言いました。

弟は三回も射精したにも関わらず姉のオッパイに吸いついている間もチンチンはギンギンになっていて、

丁度私達の居る湯船にお尻を向ける形で四つん這いでいたので丸見えでした。

それを何を思ったのか私はそろりそろりと近づいて、

弟の後ろからそっと手を伸ばし股の間にぶら下がっているがそそり立っているチンチンを掴んでいました。

掴まれた瞬間、

弟は「えっ!?」

と股の間から私を見ましたが、

直ぐにまた姉のオッパイに吸いついて、

私のする事はお構いなしと言った感じでした。

今思えば初めて触った男の人のモノが初体験の相手の兄では無く弟のモノだったと思うと、

それはそれで変な感じですね…弟のモノを掴んでその形や硬さを確認する様に弄っていると、

妹が近づいてきて「ユウ兄ちゃんのとケン兄ちゃんのと、

どっちが大きいかな?」

なんて聞いてくるので「えっ?そりゃお兄ちゃんのが大きいでしょ~大人なんだから…」

そう答えると、

「そっかぁ…やっぱケン兄ちゃんのが大きいかぁ…」

と何か少し困った様な残念の様な複雑な表情をしたので「どうしたの?」

と聞くと「実は…さっきのユウ兄ちゃんとのセックス、

正直きつくて気持ちも良かったけど、

きついのが増してて…ケン兄ちゃんのだと更にきついのかなって…」

「愛美、

お兄ちゃんともセックスしたいの?」

と聞くと「そりゃ、

ケン兄ちゃんともセックスしたいよ~」

と、

サラッと言ってしまう妹が正直恐ろしいと思いました。

そんな話をしている間も弟のチンチンを弄っていたものだから、

「ミキ姉ちゃん、

もう出ちゃうよ~」

と虚ろな目で訴える様に言ってきたので「あっ!ゴメン、

ゴメン…つい、

ね」

と苦笑いをして手を離しました。

「兄ちゃ~ん、

僕もう我慢出来ないよ~」

と言うと姉の股間に貼り付いていた兄が「んっ?おう、

そうか!よし、

じゃあ、

いいぞ葉子は何時でもOK!みたいだから」

そう言って場所を開けると、

代わりに弟が姉の股間の前に座り片手で自分のモノを掴み姉の膣口に宛がいました。

「優ちゃん分かる?そう、

そこそこ…そのまま押して…あ~ん♪」

弟は姉の言葉に導かれる様に腰を押し見事挿入を果たしました。

「はぁ~ん、

優ちゃんの立派になったわ~♪」

と嬉しそうに弟の首に手を回し、

顔を引き寄せると唇を合わせ舌を絡めていました。

弟も嬉しそうに腰を動かしつつ、

キスをしオッパイを揉みと忙しそうにセックスを楽しんでいました。

流石に三回も射精している為か、

いくら若いからと言っても直ぐに果てる事無く長い時間繋がり合っていました。

その間、

兄に後ろから抱っこされる形で妹は兄の手でまだ小さい成長途中のオッパイを揉まれていました。

「あんっ♪ケン兄ちゃん上手~気持ちイイ♪」

「そうか、

気持ちイイか?」

と言うと突然兄が妹をそのまま抱っこした状態で立ち上がり、

湯からあがると床に寝かせ足を開かせ股間に顔を近づけて舐め始めました。

妹…って言うか我が家の女は平均的に陰毛が薄い様で、

姉は勿論、

私も薄く…って言うか毛の一本一本が細く柔らかいので、

割れ目の周りに少しだけある状態で、

妹に関してはほぼ無毛状態…その股間に兄は「愛美のオマタは舐めやすいなぁ~♪」

と上機嫌でした。

ペロペロと舐められる妹は「ユウ兄ちゃんも気持ちイイけどケン兄ちゃんはプロだね♪」

と言うけど、

プロに舐められた事なんかないだろうに…って、

プロって何?と思った私…暫く舐めていた兄が今度は中指を入れ始め妹の様子を伺っていました。

指一本では何も問題無いと分かると、

今度は人差し指も入れ二本の指で妹の膣内を掻きまわし始めました。

兄の指二本と弟のチンチンの太さでは若干兄の指二本のが太いけど、

チンチンの様に筒状では無い分まだ妹も余裕があるのか、

それとも既に弟のモノで慣れてしまい兄の指ですら感じてしまうのか分からないですが、

妹は兄の指使いに酔いしれていました。

「どうだ愛美?気持ちイイか?」

「あんっ!あんっ!うん…い、

イイよ…あんっ♪ユウ…兄ちゃんの…あんっ…オチンチンが…入って…る…あんっ♪み…たい…あんっ!」

と、

本当にチンチンを入れられている様な感じ方で答えてました。

「そうか!んじゃ、

そろそろ本物のオチンチン入れてみようか?」

そう言うと兄は妹の膣内から指を抜き既にピンピンになっているチンチンを手を使わずに妹の膣口へ宛がい、

ゆっくりと腰を推し進めました。

すると「うあっ!」

と呻き声にも似た喘ぎ声をあげ、

歯を食いしばりながら必死な形相で兄のモノを受け入れていました。

妹の膣はまだ成長途中なのか、

単に身体が小さいせいなのか兄のモノを根元まで収められず、

若干の余裕を残して奥へ到達したようでした。

「はっ!はっ!…ケン…兄…ちゃん…はっ!…の、

お、

大き…はっ!過ぎ…はっ!」

と荒い息でやっと話す妹の顔は嫌がっているでもなく痛がっているでも無い、

とても満足そうな幸せいっぱいって感じの表情をしていました。

「そうか、

ちょっときつかったか…兄ちゃんも正直、

愛美の中凄く締め付けられて痛い位なんだな…ハハ♪」

と、

とてもお気楽な兄に「お兄ちゃん、

余り無理しないでよっ!いくら愛美がいいからって言っても、

まだ中学生なんだから、

将来エッチ出来なくなったら可哀想だよ!」

と少し強めに言うと、

「そうだよな…愛美?本当に大丈夫か?少しでも辛いなら無理するな!今直ぐ出来なくても、

お兄ちゃんは何所にも行きやしないし、

何時でも愛美の事愛してやるからな♪」

と言うと「うん…ありがとうケン兄ちゃん…それから、

ゴメンネ…やっぱりきつくて無理っぽい…」

そう言い終わるか終らないかの内に兄は妹の中からモノを引き抜き、

そっと身体を起こす様に抱き締めた。

「よーし、

よし…イイ子だったぞぉ」

と頭を撫でながら半泣きしている妹を慰めていました。

その頃、

弟は懸命に腰を振り快感を味わい、

そうする事により姉も感じるだろうと思っているのか一層激しく腰を振り「ヨウ姉ちゃん…もう、

もうイキそうだよ…出ちゃうよ!」

と我慢の限界を告げていました。

「あんっ♪あんっ♪いいわよ!優ちゃん、

イキなさい♪何時でもいいわよ、

優ちゃんのイキたい時にイッて!」

「うん!わかった…このまま出してイイよね?」

「勿論…そのまま中に出していいわよ…あん♪」

姉と弟のセックスを目の前にし横では兄と妹が湯船の中で抱き合いながらキスの最中…私は兄に「ねえ、

お兄ちゃん…」

と声を掛けると「ん?何だ?」

と妹と二人して私の方を見て「お兄ちゃんは、

お姉ちゃんとする時いつも最後は中に出してるの?」

と聞くと「まぁ基本、

中だしだな…葉子ピル飲んでるから、

まずゴム付ける事は無いね…ちょっとヤバイかなって時は外で出すくらいかな」

と…私は正直呆れました…「いくらピル飲んでても妊娠しないわけじゃないでしょ?」

と突っこむと「まぁ、

葉子も分かってて出来たら出来たで構わないって言ってるからさ…」

もう気を失いそうでした。

兄妹でそんな事を決めていたなんて…私だって兄とのセックスは嫌じゃ無かった…むしろ幸せさえ感じたけど、

流石に兄の子供を授かるとなると、

それは話が別であり、

とか思いながらもついさっき兄の精子を受け止めてる自分が居る訳で…正直どうしたいのか自分自身分からなくなっていました。

そんな事を思っていると弟がいよいよ姉の膣内に射精をしました。

行為が終わっても暫く繋がったまま弟は姉の上にグッタリとして、

そろりそろりと身体を起こすと、

ゆっくりモノを引き抜きました。

引き抜いた後、

三回も出してるくせに姉の膣口からは白い液が溢れだして床に5センチ程の円を描きました。

弟が少しよろけながら私達の居る湯船に入って来ました。

すると兄が「お疲れ!よくやったな!」

と、

激励を飛ばすではないですか…姉は床にグッタリしたまま暫く呆然と虚ろな瞳で私達の方を見ていました。

弟が湯に浸かる様に座ったと同時に今度は兄が立ち上がり湯からあがると、

姉の元に行き今中に出されたばかりの精液を膣内から掻きだすと「優太!ちゃんと掃除しないと次の人に失礼だぞ!」

と訳の分からない事を言いました。

それに対して弟も「あっ!ごめんなさい…余りにも気持ち良過ぎて忘れてたよ」

と…この兄にして、

この弟です…兄は床に力無く横たわっている姉の膣口に自分のモノを手も使わずに宛がい一気に奥深く挿入しました。

その瞬間「はっうっ!」

と姉の口から苦しそうな声が漏れたかと思うと「はあ~ん♪やっぱ、

お兄ちゃんのが一番イイわ~♪」

と、

それはもう幸せいっぱいの表情で兄の首に腕を回し弟とはちょっと違う…大人なキス?を始めました。

それを見ていた弟に「お姉ちゃん、

あんな事言ってるけど…?」

と問いかけると「だから?僕は別に何とも思わないよ…事実なんだし、

僕は僕が気持ち良くて、

お姉ちゃんもそれなりに気持ち良くなってくれれば、

自分が何番だろうと気にしないよ」

と、

やけに冷静なコメントを頂きました。

弟の様な若いだけのガっついたセックスとは違い兄達のセックスは熟練したカップルによる落ち着いた感じのセックスで見てる方は何か劇を鑑賞している様な、

性的興奮と言うよりも幸せを感じる様な錯覚さえありました。

こんな感じを受けるのは私だけなのか同じ様に隣で見ていた弟は単純に性的興奮が湧きあがっているだけみたいで、

「ミキ姉ちゃんとヨウ姉ちゃん、

どっちがオッパイ大きい?」

と問いかけながら私の胸を鷲掴み揉み始めました。

思わず私は「あ~ん…ちょっとぉ優太ぁ~」

と甘い声をあげてしまいました。

だって無理もありません。

弟の揉み具合ときたら普段妹にしている様にマッサージの様な揉み方で絶妙な快感が胸から伝わってくるのです。

後ろに回られ両手で揉まれて「ねえ、

どっち?」

としつこく聞いてくるので「そんなの知らないよ~優太のが分かるんじゃないのぉ…さっき散々お姉ちゃんのオッパイ揉んでたんだからぁ…あん♪」

と不覚にも喘ぎ声をあげてしまいました。

「ん~…どっちもどっちかなぁ…でもちょっとだけミキ姉ちゃんのが大きいのかなぁ…?」

と生意気な事を言う割にちょっと嬉しい事も言ったりして「あーヨウ姉ちゃんのは凄く柔らかいんだよね!で、

ミキ姉ちゃんのは少し硬い?」

と嫌な言い方をするので、

「それは私のが張りがあるって事だよっ!」

と揉んでいる両手を掴み引き剥がすと同時に今度は私が弟の後ろへ回り右手でチンチンを掴みました。

そのチンチンは硬く「ねえ優太、

チンチン硬く無い時ってあるの?」

と変な質問をしてしまいました。

すると「そりゃ何もしてない時は小さいさぁ…この状況で…可愛い妹や綺麗なお姉ちゃんの裸を目の前にチンチン小さくなるなんてありえないよ!」

と可愛い事を言う弟を思わず後ろからギュッと抱きしめて「このっ!なんて可愛い弟なんだ!♪」

と言いながらホッぺにチュッチュチュッチュしてたら、

弟が首を回し口付けをしてしまいました。

私は一瞬『えっ!?』と思いましたが、

直ぐにディープキスの開始…再び弟の手が私の胸に来て揉み始め、

唇が離れると乳首をチューチュー吸いはじめ、

手はクリトリスを弄り、

今度は弟とセックスしちゃうんだ…と心の中で思っていた私…でも弟にされるのは姉としてどうよ?って思った私は逆に弟を押し倒す様に私自らセックスをする形にもっていきました。

湯船の中で弟は押されて後ろ手で身体を支えていたので、

ピンピンになっているチンチンを掴みながら弟に馬乗りになり私から膣口へ宛がい、

そのまま腰を落としました。

弟のは兄よりも若干小さいけれど、

2度目の私にとっては十分なサイズでした。

弟の両肩を掴みながら身体を上下に動かし快感を味わいました。

「あんっ♪あんっ♪優太…気持ちイイよ♪あん♪優太も気持ちイイ?」

「うん!気持ちイイよミキ姉ちゃんの中、

温かくてヨウ姉ちゃんよりも締め付けが強くて、

でも愛美ほどきつく無いから…あっ!あっ!」

と、

弟も私の中が気に入ってくれた様で私も兄程のきつさが無く丁度良い圧迫感で癖になりそうな感じでした。

湯船の中で弟と対面座位で我を忘れただただ快楽を求めて腰を振り続けていました。

どの位の時間が経ったでしょうか…突然弟が「あっ!ダメッ!」

と言って私の身体をガッと抱きしめて動きを止めたと思うとそのまま暫く動かなくなりました。

その時射精してしまったのだと悟り私は優しく弟の身体を抱きしめて「優太、

気持ち良かったよ♪」

と耳元で囁きました。

私達の行為が終わる頃、

兄達もクライマックスに突入って感じでした。

最初の頃の様なマッタリとした大人な雰囲気のセックスから一転、

激しく腰を打ち付ける兄にこれ以上にないと言った感じの喘ぎ声をあげて感じている姉の姿が普段からの姿からは想像も出来ない程乱れていたのには驚きました。

私と弟と妹は兄と姉の激しいセックスを呆然と見つめ「お兄ちゃん達凄い…」

「ヨウ姉ちゃん凄く感じてる」

「私も早くして欲しい…」

とそれぞれが感想を述べていると、

「うっ!出る!葉子!出すぞ!膣内(なか)に出すぞ!」

「出して!イッパイ出して!お兄ちゃんの精子…イッパイちょうだい!」

と叫ぶように二人が声を荒げた後、

兄の動きがピタッと止まり二人の性行為は終わりました。

ゆっくりと兄がモノを引き抜くと同時に姉の膣口から白い精液が溢れだしました。

それは床に垂れ直径10センチ程の水たまりならぬ精液たまりが出来ました。

皆スッキリした顔で、

だけどちょっとヤツレタ感のある顔で貸切風呂を出ると丁度夕食の時間となっており、

この後は何時も通りの普通の仲の良い兄妹として過ごし、

翌日再び兄の運転する車で無事に帰宅しました。

この日から本当の意味での?兄妹として絆が深まり今まで以上の仲の良い兄妹として過ごす事になり、

今では家の中では兄妹隠し事をせず、

風呂も出来る限り一緒に入り、

寝る時も同じ部屋、

同じ布団で光熱費を抑えた節約生活を始めました。

セックスは女3人に対して男が二人なので、

交代制で全員が快感を味わえるようにシフト制にしてルールを決めて守りダラダラとしたセックスライフはしない様に決めました。

(オナニーは自由ですが、

もうする人は居ません…(苦笑))私を含め弟と妹が社会人になるまでは兄妹5人力を合わせて、

このまま5人…一人二人増えるかも(笑)何時までも一緒に過ごしていくと思います。

関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア