エロバナ~エロいお話し~

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兄嫁は美人で綺麗で抜群のプロポーションが魅力的だ

兄嫁は25歳。僕からみても美人で綺麗で抜群のプロポーションが魅力的だ。結婚後5年経つが子供がいない。僕は兄の所に嫁いで来た時から、憧れていた存在だった。それが今年の夏に兄貴が出張中に 義姉の下着を拝借しオナニーをしていた所を義姉から見付かってしまった。次の日の夜 義姉が僕の部屋に入って来て どうしてあんな事したのって悩ましい声で訪ねて来た 。義姉が好きだからというと義姉が突然、僕のペニスを触りだしこうして欲しいんでしょと言うなりペニスをズボンから取りだし扱き始め やがて口に含んで舐め回した
僕はあまりの気持ちよさに口の中に射精してしまった その後はベットに入りセックスをしてしまいました。この兄嫁に童貞を捧げて以来、深い関係になってしまった。今は、一週間に2回は学校に行く前に二人で秘密のセックスをする。僕は兄嫁にセックスのイロハを教えてもらい、兄嫁は兄貴との交わりも殆ど無いらしく、僕に夢中でセックスの色々な体位や極意の技などを試み楽しんでいるようだ。どうも、兄嫁は不妊の体質らしくいつも生での中出しでやっている。僕も兄嫁の言い成りになってしまった。それほど、兄嫁とのセックスは最高だ。いつも、キッス、69、騎上位、後背位、座位、そして正常位でしっかりと抱き合い、キッスしながら、兄嫁の中にたっぷりと射精する。抱き合ったまま、深く、深くザーメンを注ぐ。終った後は二人は一緒にシャワーを浴びながら、もう一回、兄嫁をバスタブに手をつかせて、バックで挿入して奥深く射精する。
それから、学校に行く。兄嫁は仕事に夢中で自分をかまってくれない兄が悪いのだと、言いながら今では僕とのセックスに生き甲斐を感じ僕の子を生みたいといっているようだ。いつまでこの関係が続くのか、この快楽から僕は当分逃げることは出来ないだろう。
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