エロバナ~エロいお話し~

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「本番は罰金○○万円の禁止事項」というお店の人の説明が頭を横切ったが中出ししたった

最近年と伴に若い子の肌が恋しくて、ホテヘルを利用してます。
五反田のMという店のTちゃん19歳。
インターネットで見つけた時には18歳となっていたが、本当の年を聞いたら19歳だった。
入店3日目で俺が5人目の客だった。
電車での痴漢コースを選択し、いざプレイへ。

セーラー服にルーズソックス姿のTちゃんの背後からそっと近づき、そっと両肩を抱くとビクッとするのが可愛い。
まず体を密着させ俺の下腹部を可愛いTちゃんのお尻に押し付けると、もぞもぞして逃げようとするので、体を押し付けてホテルの壁に追い込み、密着させる。
最近は立ちの悪いペニスもむくっと起き上がる。
右手でセーラー服ごしにお尻を触ると、ピクンとして甘い声が出る。
左手でセーラー服の上からDカップの胸を揉みしだき、右手はパンティー越しに敏感な若芽をさすると「あ~ん」と声を上げる。
肩越しに後ろを振り向いたので、長い黒髪ごしに素顔が見えたが、超超カワイイ。
ディ-プキスをし、左右の手は休めず痴漢行為を続ける。
こんな可愛い子が禿げ茶瓶に5分も触られまくっている状況に俺自身も相当興奮し、チンコもちょっとは硬くなって来る。

セーラー服を脱がし全裸にしてベッドに横たわる。(詳細略)

左手の下にTちゃんの背中を抱き、横たわらせる。
俺は半身を起こしTちゃんにディ-プキスしたり、Dカップの乳首を舐めたりしながら、右手でマンコを刺激しまくる。
最初はマンコ全体を右手全体で触れるが、なるべく強く触らない。
肌に触らずマンコの毛だけをさわさわと触ると、ピクンピクンと敏感に反応する。
その後クリトリスを丹念に愛撫し、一気に指入れるとTちゃんはのけ反る。
膣は結構浅くて、子宮口がすぐに触れてくる。
感じ始めて子宮が降りて来たのかとも思う。
左手で背中ごしに左乳首をこりこりし、口で右乳首を舐める。
右手はというと、親指と手のひらの土手でクリトリスを弱く刺激し、人差指で割れ目の中を上下にこすり、中指で指ピストンとGスポットへの刺激を加え、薬指で蟻のと渡りを撫で、小指で菊門を軽くとんとんとついてやる。
この7点攻めで5分。
Tちゃんは完全に行きまくり、潮まで吹いてしまう始末。
めちゃめちゃ恥ずかしそうにしている。

今度は俺の番だ。
ところがTちゃんのフェラチオは全く下手で、まあ19歳の若いカワイイ子にくわえてもらっているのだから、それなりに征服感はあって気持ちいいのだが、体は正直。
若い頃とは違ってこの年になると単なる刺激では立たない。
Tちゃんは一所懸命やってくれるのだが、ダラーンとなる息子。
「もういいよ。君は経験が浅いからしょうがないよ。それより素股にしよう。」
と言って、Tちゃんを仰向けに横たえ、上から禿げ茶瓶が覆い被さっていく。
体を密着させ、息子をマンコにこすり付け、俺の厚い胸板でDカップの胸を押しつぶし、キスをしたり、頬をすりすりしてやるのが至福の瞬間である。
Tちゃんのフェラチオなんかより遥かに気持ち良い。

今度はTちゃんのマンコをクンニしようとM字開脚させ、その間に体を割って入れ、マンコとご対面である。
さっきは手で愛撫し、乳首を舐めていたので見えなかったが、何と綺麗なマンコなんだろう。
小陰唇が分厚くなく、細い土手になっていてしっとりしている。
こりゃ~チンコに良く絡みつく感じだろうな。
クリトリスも包皮を剥いてやるとピンクでプクーと息づいている。
もう夢中で19歳のマンコを嘗め回し、俺のテクの全てを注ぎ込んでやったら、Tちゃんのは2度目の絶頂である。
何かうわ言を言っている。

俺もたまらなくなり、息子を膣の入り口にあてがう。
Tちゃんはボーとして何も抵抗しない。
こりゃ~行けるで。
「本番は罰金○○万円の禁止事項」というお店の人の説明が頭を横切ったが、もう止まらない。
柔らかめだった息子も、禁断のマンコに入れさせてもらえるのを喜んでいるのか、まるで別人格の様に硬くなり(ここ最近記憶ないくらい)、一気に挿入を果たす。
19歳の若いマンコは締りも抜群だから、いつもならソープで息子に指べら(靴べらみたいに)をしてねじ込んでいるのだが、今日は一気の挿入である。何という征服感!

Tちゃんは「ダメー、ダメー」と絶叫したが、すぐ甘い声で「でも・・・超気持ちいい~~」と言うではないか。
最初はちょこっと挿入だけして止めるつもりが、「超気持ちいい~」のお言葉でお許しが出たと思い、早速、中年の腰使いでTちゃんを翻弄する。
浅く攻め、一気に深めにぶち込み、ローリングさせながら恥骨でクリちゃんを刺激し続ける。
ほどなくTちゃんは3度目の絶頂へと走り出し、俺も追い込みの高速ピストンを開始すると、
「な・な・・・中に頂戴」
という嬉しいお言葉。
遠慮なくTちゃんの19歳の若いマンコの奥の奥に、全ての欲情を注ぎ込んだ。
陵辱にも似たいやらしい行為だったがTちゃんは嬉しかったという。

「今日は安全日だったと思う」
と言うので、一安心したが何とラッキーだったのだろう。
終わってから腕枕をしながら色々と聞いたら、正直に
「初体験は今年の2月とすごい遅くて、勿論つきあったのは1人で、今までにHも5回8発だったけど、行ったのは今日が初めて」
なんて告白される始末。
って事は俺が2本目で、Hも6回目かよ、嬉しいね。
でも初体験の彼には最近捨てられたらしい。
こんなカワイイ子を捨てる奴がいるなんて、信じられない。

結局、Tちゃんには愛人になってもらい、俺の専属になってもらうことで話がついた。
「いろんな男に触りまくられるより、あなたとだけHするほうがいい。めちゃめちゃ感じさせて!」
って言われ、今からプレッシャーがかかる禿げ茶瓶でした。

最後まで読んでくれてありがとう。
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