バイブ攻め
今日も、午後八時前には、オフィスから人影が、消えました。それを待っていたかのように、三杉課長は立ち上がり、ニヤついた顔をして、私に近づいてきました。「ふふふ……。まだ、僕たちの時間が来たようだね」課長は、肩をぽんと叩きました。私は、仕事の手を止め、課長の命令を待ちました。じっとしていると、目の前にグロテスクなバイブレーターがかざされました。「オナニーショーを見せてもらおうか」初めての命令でした。
「さあ、早く」
急かされて、私は、仕方なくパイプを受け取り、席を立ちました。きれいに片づいた隣の机の上に座り、制服を脱ごうとしました。すると、
「全部脱ぐんじゃない。パンティとパンストを片足だけ抜いて、スカートをまくって股を開くんだ。上は、両肩からはだけ落として、乳首に引っかかったブラウスをめくるようにオッパイを揉むんだ」
と、まるでAV監督さながらに、細かく注文をつけてきました。私は、言われたとおりの姿勢を取りました。三杉課長は私の真正面に椅子を引っばってきて腰かけ、腕組をして眺めていました。パイプのスイッチを入れました。
ウィーンウィーンと、モーター音を唸らせながら、ヘッドがぐねりだしました。私は、ブラウスの合わせ目から乳房をつかみ出し、先っぽを乳首に押し当てました。
「あふっ、う、ううん……」
身をくねらせ、艶かしけ声を洩らします。課長は舌で唇を回し舐め、目を皿のようにして、私の肢体を見つめます。初めのうちは、イヤイヤやっているのですが、課長の視線が熱くて、だんだん本当に感じてくるんです。
私も、自分で唇を舐めたりします。乳首をいじっていたパイプを、天井にかざすように高くかかげ、口元にもってきて、咥えます。
「うん、いいぞ′」そういう私をみながら、課長は、七分勃ちの肉茸を引っばりだし、自分の指で揉みはじめました。
私は、体を這わせるようにパイプを下げ、股間に持っています。そして、くねりをクリトリスに押しっけました。
「あっ、はあ~ん!んくく……あっ、ああ…‥」つるっと剥けて、膨れたクリトリスが、円を描くようグラインドしています。強く刺激されて、私の股間は電気を通されたカエルの足みたいに、びくっびくっと波打ちながら、女露を吐き出しました。その女露をてのひらですくい、パイプの塗りこみます。そして、女洞にねじ入れました。
「あああ~ん!イヤアッ!す……すご……裂けちゃう!」
「何が裂けるんだ!言うんだぁ」「……ンコがぁ」
「もっと大きく!」
「オ……コが、オ○○コが裂けちゃいそうなのォ!?」
叫びながら、パイプを前後させました。モーター音は、膣の中にこもって、不気味な音を響かせます。太いモノでかき回される女肉は、そのまま蕩け落ちてしまいそうで、私、髪を打ち振りながら、悶えていました。すると、たまらなくなったのか、課長が、椅子から立ち、私に近づいてきました。
「後ろに手をつけ!」
私はパイプを刺したまま、後ろに手をついて、のけ反りました。すると、課長はパイプを持って、私の女洞をぐちょぐちょしはじめたのです。
「あふうっ!はっ、はっ……」「気持ちいいか~どうだ~」「いい……ああ、気持ちいい……」
私、お尻を浮かして振ってしまうほど、感じていました。
「ほら、ほらっ!」ときどき強く、パイプをねじこんできます。
「はぐぐつ!う、ううう……」私は、よだれをまき散らすぐらい、首を反らせます。ムチウチになるんじゃないかと思うくらいです。
私がよがり狂っているのを見て、課長はパイプを抜きました。
「ああ~ん。抜かないでえ!」
「下りろ!下りて、机にふせて、両足を踏んばれ!」課長は昂ぶった声で命令しました。
6/6へ続く
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