エロバナ~エロいお話し~

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上司と事務所でSEX・・・6/6

バイブで理性がふき飛ぶ

私は言われたとおりの格好になりました。今日は、バックなのね……)思っていると、課長は再び、女洞にパイプを入れました。「あうう……いい……」私は、すっかりパイプのとりこになっていました。「もっと気持ちよくしてやるよ」どこかで、課長の声がしました。

課長の手は、内股を撫でるように、垂れる女露をすくい取りました。そして、露をアヌスに塗りだしたのです。

「あっ、やめて!」「動くな!」

課長は、パイプでぐりぐりっと女洞をこねて、私の動きを制しました。
「イヤッ!お尻はしないで!」

私は、何とか逃れたいと必死でした。けど、快感に痺れている下半身はおもうように動かず、塗りこむのを助けるように、お尻を突き出してさえいたのです。

私、信じられませんでした。自分の体は、いつの間にか、快楽を貧るマシンのように鍛えあげられてしまっていたのです。課長はまず、指をアヌスに入れてきました。菊門がふるっと敏感に震えました。

「うほっ!入った、入った……」

ずぶずぶと、指がめりこんでくるのが、伝ってきます。痛くはありませんでした。どころか、くすぐつたい圧迫感は心地よく感じていました。課長は、指を、パイプのようにグラインドさせました。ゆっくりと、アヌスを広げていき、一本、また一本と指の数を増やしていきます。

「あううう……」
私は、だらしなく喘いでいました。二本のパイプが、股間をいじめているような心地は、今まで感じたことのない快感を肌にしみこませていくのです。

「そろそろかな---」

課長は、パイプのスイッチを〝強″にしました。ぐねりは、私の膝を砕くほど激しくなりました。そして、わからないうちに、アヌスをひろげられ、課長の肉茸が、めりめりっと分け入ってきたのです。

「あひィッ‥あがっ!あぐぐッ……」

ショックなんてものではありませんでした。腰から下の感覚が、いっぺんにぶっとんでしまったのです。その衝撃は、私の上半身をも揺るがし、頭から、理性という言葉を奪い去っていきました。


「あくっ……あ……」「ううっ!いいぞ!締まるう!?」

課長は、狭き菊門の感触を味わうように、ゆっくりと抽送を繰り返します。パイプと肉茸が膣奥の薄い壁を挟んで上と下で動いています。二本の棒で犯されると、快楽は、三倍にも四倍にもなって、私を身悶えさせます。

「あ……あっあっ……」

声が出ません。課長を拒否して、女の性を悲しんでいる私はもう、そこにはいませんでした。エクスタシーという魔物に取り憑かれ、支配された、ただの発情したメスでしかなかったのです。

「うくくっ!た、たまらん!」

課長は、思いっきり、スペルマを討ち放ちました。

「ああっ、あ~っ!?」

私もアクメに達し、響くパイプを咥えたまま、女洞をひくひくさせていました。少し、余韻に浸っていた課長は、私のアヌスからしぽんだ肉茸を抜くと、ティッシュで拭って、身を起こしました。

「じゃあ、僕は帰るから、いつまでもパイプを咥えてないで、あと頼むよ」

満足したような顔で私を残し、帰路につきます。私はパイプを差しこんだまま、ぐったりとしてうごけませんでした。

(いつまで課長の性の奴隷でいるのだろう……)

ぼんやりした心が渇きます。課長があきるその日まで、オフィスは私にとって、女体で奉仕する個室なのです。

上司と事務所でSEX・・









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2017/03/30 01:48 未分類 | コメント(0)
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