エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

知り合いの男と初体験

全てが初めての体験、全てが私にとっての、始まり、そんな初体験だった。私はいとこと結ばれた。遊びなんかじゃあない、真剣に話し合い、この日を迎えた。小さい頃から気が合い、ヒマがあると、一緒に遊んでいた、3歳違いと言う事もあり、いとこの仲では特に仲良しだった。そんないとこを男として意識するようになり、いとこも私を女として見てくれるようになった時、微かな変化を感じた。

初めての相手はいとこと決めていた私にいとこも同じ思いだったらしく、何となく距離を置き始め、メールや電話で話す事はあっても逢う事がなくなっていた。

ある日、いとこから凄く長いメールを貰い、その中で「律子とえっちしたい、不純な気持ちではなく、俺の最初は律子しか考えられない。」と、私も初体験の相手はいとこと思っていたので、2人でメールで話し、土曜日の朝待ち合わせをして、電車に乗り、家から遠く離れた街のラブホテルに、だけどホテルに入るまで1時間近くかかり、部屋に入ったら2人とも、疲れていた。

キスをしたまではいいけど、お互い初体験なのでどうしていいか分からず、携帯で調べたりしていたけど、テレビをつけたらAVがやっていると言うので、真剣に食い入るように見て、とにかくお風呂に入ろと、お湯を入れ、ジタバタとしながら、

お風呂に入り、AVを見ながら、いとこは私のおっぱいを揉んだり吸ったり、手をマンコに伸ばし、痛いぐらいに指を入れられたり、私は私でいとこのチンチンを口に入れたまではいいけど、どうしたらいいか分からず、噛んでしまったり、まるでお笑い見たいにバタバタとしながらも、何とか、いとこは私の中に入って来た。

痛い、激しい痛みが私を襲って来た、びっくりしたいとこはすぐに私から離れ、見たら血が流れていた。処女は最初痛いとは言うけど、あんなに痛いものだとは思わず、その日はそれで終わった。帰り道、余りの痛さに満足に歩けず、がに股になり、すれ違う人笑われながら、帰って来た。

一週間は歩くのに苦労して、それから、1ヵ月もしないで、再び私ホテルでやったけど、やっぱり痛くて、だけど前回と違ったのは、いとこはやめてくれず、最後まで行った事。いとこは抜く間もゴムをつける間もなく、私の中に出した。

私は毎週のように、愛し合っている。








関連記事
2017/03/28 01:46 未分類 | コメント(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア