(営業マン男性の告白)
当時私は29歳の時でした。相手の名前はIちゃん。年齢は23歳で背は150cmぐらい。お尻の形が非常に良く、子供も一人いるピッチピチの若妻でした。
顔は例えると女優の石原さ○みさんに似ており、厚めの唇がとても可愛い女性です。彼女は私の会社に関係する商品会社の営業であり、売り込みに来る度「こんにちわぁ」と話しかけてくれました。まぁ、取引会社なので営業スマイルは当たり前なのですが、今まで殆ど女性と遊んだことのない私としては、彼女が話しかけてくれることがとても幸せでした。
とある日、昼休みに彼女が現れたので、いろいろ雑談をしていたところ、「ドラさんって何でも話しやすいタイプだよねぇ~、良かったらメアド教えてくれませんか?っていうか奥さんにばれないように」と言ってきました。このときはまだ何の気なしにメルアドの交換をしただけでした。
私はそれまであんまり携帯メールはしていなかったのですが、彼女からのメールは非常に楽しく、頻繁にメールを行うようになりました。もちろん、妻にばれないようにトイレで打ったりしましたが。内容もお互いの不満や愚痴、下ネタ等いろいろ交換しました。特に彼女は下ネタが大好きで「チンコくわえるの苦手ぇ」とか「Iのマンコって結構締まるんだって。
今までやった男はみんな速攻出しちゃうし。ドラさんも私とヤったらすぐイっちゃうかもねぇ」などと、女性経験の少ない私にとっては読んでいるだけで起ってしまう内容ばかりでした。
もちろんこれで何度もオナニーもしてしまったんですけどね…。ある日、残業でヘロヘロになりかけてた私に「ドラさん仕事頑張っているみたいだから、いつかIが何でも言うこと聞いてあげる~」とメールが来ました。私は「何でもって…こらっ!変なこと考えちゃったじゃないかぁ!大人をからかうのもいい加減にしなさい。
「ははは」と返信すると、「あ~、何考えちゃったのかなぁ?このエロおやじぃ!もしかしてIに変なことされたいのぉ?」と返ってきてしまい…(完全にかまわれてる)と思いながらも、速攻でトイレ(仕事中だったためです)に駆け込みメールを打ちました。
「あったりまえじゃん!Iちゃんにチンコギュゥギュゥ締めてもらわなきゃね~、よしっ!ラブホでガッツンガッツンやるか~!」と送り返事を待ちます…が、しばらく返事が来ませんでした。(やばい、さすがに調子に乗りすぎたか)と思い、謝りのメールを打っている途中で彼女から返信が…
「うわっ!ドキドキしたぁ。なんか告白されたみたい(〃^▽^〃)うぅ~ん、なんか久々な感じぃ~。ドラさんのチンコってどんな感じなんだろぉ…なんちゃってね。キャッ。えっと…とりあえずラブホはおいといてぇ、一緒に飲みにでも行きません?」
と誘いのメール。軽くかわすかと思いきや、彼女の意外な反応に私はドキドキしてしまいました。酒が殆ど飲めず、合コンでさえ出たこと無いのに、若い女の子、しかも人妻と飲みに行くなんて…しばらく葛藤しましたが、飲み後の事も期待してしまい、「いいよ。じゃ、今週末にでも」と返事をしました。
週末の夜、待ち合わせ場所で彼女を待っていると、ミニスカとTシャツというラフな姿で彼女は現れました。平日のスーツ姿とはまったく違い、「可愛いぃっ!」って感じがしました。ミニスカから覗く太ももが凄く色っぽく、私は(飲み屋でチューぐらいできたらいいなぁ)などと妄想を抱き、近くの居酒屋へ入りました。
彼女はお酒が大好きで、殆ど食べずに飲みまくりました。飲んでいくうちに彼女の頬がピンク色になっていき、凄く色っぽくなっていきます。
「何で俺なんかと飲みに行こうと思ったの?」と聞くとん?ドラさんってなんか色々話しやすいんだよね。メールの内容や普段の会話から安心できるっていうか、とにかく色々話し聞いて欲しかったんだよね。」彼女は旦那にかなり不満を持っているらしく、次から次へと愚痴がこぼれます。私は(おいおい、人生相談かよ)と思いつつも彼女の話を聞いてあげました。
夢中になって話す彼女をよそにふと目を下にやると、彼女はお酒のせいで股が開いていて、太ももの付け根やパンティーがしっかり見えていました。私は思わず見入ってしまい、不覚にもペニスが起ってしまったのでたまらず「ちょっとトイレ」と言って勃起が収まるのを待ちました。
トイレで確認すると、ずっとエロいことばかり考えていたもんだから案の定我慢汁が出ており、トランクスがベットリになっていました。「マジかよぉ~、情けない」…しょげている間に勃起も収まったので席に戻ると、店員さんが来て「すみません、そろそろ席のお時間なんですがよろしいでしょうか?」と言ってきました。
(あ~ぁ、これで終了かぁ。ま、しょうがないや。若い子と久々に話せたしいいや)と思い、レジでお金を払い彼女と店を出ました。
さすがに時間は20時をまわっていたのでそろそろ帰ろうかと思っていたら、「ねぇ、この後どうする?」と彼女が聞いてきました。私は(これは…誘いなんだろうか?)少しの葛藤後、(えぇぃっ!酔った勢いで誘っちゃえ!駄目だったら冗談ですませっ!)と勢いづき、
「じゃぁ、(ラブホ)行っちゃうか!」と言うと、彼女は待っていたかのように、
「よしっ!じゃ、行こぉ~っ!」と私を誘導し、最初からHすることを考えていたかのようにスムーズに近くのラブホへ入りました。
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