エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

社内でのエッチ 

(女子派遣社員の告白)

 今年のはじめに新しい派遣先に配属され、そこで担当になった彼とのことです。第一印象は、いつもムスッとしていて感じ悪~いと思っていましたが、話しているうちに単にテレ屋というのがわかり、いつしか好意を持つようになりました。
だいぶ親しくなり、色々と彼の仕事を手伝うようになったある日の事でした。

「倉庫の在庫チェックをするから、1日がかりになるからね。」

といわれ一緒に倉庫にいき暫くチェックをしていました。30分くらいすると彼が「どう?順調?」と近づいてきたので、返事をしようと振り向いた途端キスをしてきました。

はじめは抵抗していたけれど、最後には自分も舌を絡ませ応えていました。すると彼は私のスカートをまくりあげ、股間を触り「濡れてるよ・・・。」と。恥ずかしさで何も言えずにいると「舐めてあげるから。」そう言い一気にストッキングとパンティーを下ろし、股間に顔を埋めアソコを舐めはじめたのです。


誰かきたらどうしよう・・・という考えよりも、気持ちよさが先で彼のされるがままになっていました。立ったままのクンニ、彼
の舌がアソコを舐めているのがわかり、どんどん淫らになりそれだけでイッテしまいました。

休む間もなく「アソコをよく見せてよ。」。私を壁に手をつかせ足を広げ「いやらしいなぁ・・・ヒクヒクしているよ。」と指と舌で掻き回し、わざとジュルジュル音をたて舐めるのです。

何度もイキ、立っているのもやっとなのに「すごいよ。愛液がいっぱいだ。」とクチュクチュいうアソコの音を聞かせ、我慢できず私から「いれて~」とおねだりしてしまいました。

その言葉を待っていたようで、すぐにイレテきました。激しく深く、時にはゆっくりと突かれ最後は2人で一緒にイキました。結局その日、昼休み以外はずっとHしていました。

その日以来、毎日のように社内のどこかでHしてます。今では時間が勿体無いので、ノーパンにガーターストッキングで会社にいってます。こんなイイ会社は辞めたくないな。








関連記事
2016/02/21 09:08 未分類 | コメント(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア