エロバナ~エロいお話し~

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主人と知り合いの男と3P

(主婦の体験談)

夜の10時頃、主人が突然ドライブでも行くかと言い出します。私は何で今頃とおもいましが行く事になりました。主人がノーパンでミニスカートで行こうといい、仕方なく承諾してお尻が丸見えのミニを履きました。
30分位走って港の近くに車を止め外に出ました。主人がスカートをめくりノーパンのお尻に触ってきました。私もジッパーを下げチンポを握りフェラチオしている時です。

突然今晩はと声が聞き覚えのあるその声は主人の同僚の彼でした。主人と示し合わせていたんです。彼もすぐズボンを下ろし、あの太くて長いチンポを出して私にフェラを求めました。

主人が咥えなさいと言うので顔を近ずけ咥えようとすると、鼻が曲がりそうなニオイがするんです。私が臭いからイヤと言うと、主人が我慢しなさいと言うのです。私は息を止めイヤイヤ咥えさせられました。

1分位で我慢できず止めると

「万理子ボンネットに手を付いてお尻を突き出しなさいと・・」

主人が言い私はその通りのポーズにすると、彼が私の腰を掴みあのデカチンを入れて来ました。

「あああぁぁ、ううぅ~うぅ~っ」

他人のペニスは新鮮でヤッパリ主人のより感じます。そろそろイキそうになった頃主人と交代です。一気に二本のチンポで抜き差しされて私感じまくりました。

又、彼が入れてきました。もうイク寸前です。彼もピストンが速くなり発射寸前です。すると主人が、彼に万理子の中に出せといいます。私はそれだけはヤメテてと二人に言いますが、あっとの声が・・・

彼が私のオマンコ奥深くに・・・精液を発射しました。

彼がチンポを抜くと大量の精液がフトモモに流れ落ちてきました。私は主人の胸に飛び込み、妊娠したらどうするのと泣きじゃくりました。

二週間程して生理が有り二人でホットし、あの人とはもうしないと主人に約束させました。








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2016/02/21 17:08 未分類 | コメント(0)
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