(主婦の体験談)
夜の10時頃、主人が突然ドライブでも行くかと言い出します。私は何で今頃とおもいましが行く事になりました。主人がノーパンでミニスカートで行こうといい、仕方なく承諾してお尻が丸見えのミニを履きました。
30分位走って港の近くに車を止め外に出ました。主人がスカートをめくりノーパンのお尻に触ってきました。私もジッパーを下げチンポを握りフェラチオしている時です。
突然今晩はと声が聞き覚えのあるその声は主人の同僚の彼でした。主人と示し合わせていたんです。彼もすぐズボンを下ろし、あの太くて長いチンポを出して私にフェラを求めました。
主人が咥えなさいと言うので顔を近ずけ咥えようとすると、鼻が曲がりそうなニオイがするんです。私が臭いからイヤと言うと、主人が我慢しなさいと言うのです。私は息を止めイヤイヤ咥えさせられました。
1分位で我慢できず止めると
「万理子ボンネットに手を付いてお尻を突き出しなさいと・・」
主人が言い私はその通りのポーズにすると、彼が私の腰を掴みあのデカチンを入れて来ました。
「あああぁぁ、ううぅ~うぅ~っ」
他人のペニスは新鮮でヤッパリ主人のより感じます。そろそろイキそうになった頃主人と交代です。一気に二本のチンポで抜き差しされて私感じまくりました。
又、彼が入れてきました。もうイク寸前です。彼もピストンが速くなり発射寸前です。すると主人が、彼に万理子の中に出せといいます。私はそれだけはヤメテてと二人に言いますが、あっとの声が・・・
彼が私のオマンコ奥深くに・・・精液を発射しました。
彼がチンポを抜くと大量の精液がフトモモに流れ落ちてきました。私は主人の胸に飛び込み、妊娠したらどうするのと泣きじゃくりました。
二週間程して生理が有り二人でホットし、あの人とはもうしないと主人に約束させました。
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